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GOOD NEWS!アメリカとカナダ、医大での動物実験不要に!

2016/7/1、PCRM(The Physicians Committee for Responsible Medicine)は、米国とカナダの医大での動物実験によるトレーニングに終焉が訪れたことを発表しました。

1994年時には、米国の医学学校の授業にはほとんど動物実験が含まれていましたが、2005年以降廃止が加速しました。2016年、197の認定された医学学校すべてが、生きた動物を使ったトレーニングを行っていないといいます。生きた動物を使ったトレーニングを採用していたミシシッピー大学、ラッシュ大学、ジョンズ・ホプキンス大学、おチャタヌーガ大学のテネシーキャンパスが、2015年2月以降、これらの大学も生きた動物を使ったトレーニングを終了させました。

生きた動物を使ったトレーニングとは

生理学
血圧や心拍数、心血管などの生理学的反応を測定ために、動物の動脈や静脈にカテーテルを挿入、動物に薬物を投与し、胸部を切開し心臓マッサージを行う。実験中に動物が死亡しなかった場合は、トレーニング後に殺処分する。
手術
外科的技術を教えるために、臓器の判別、臓器摘出と縫合などを行う。腹腔鏡手術のために、動物の腹部江を切開し、内視鏡と手術用チューブを挿入し、トレーニング後に動物を殺処分する


これらの実験は米国、カナダでは今後行われません。

これらの原始的なトレーニングに取って代わったのは、人間の体、人間の生理学をベースとしたトレーニング方法でした。

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