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市民向けセミナー:買い物から社会を変えよう!~エシカルな買い物を実践する方法

アニマルライツセンターも参加する「消費から持続可能な社会を作る市民ネットワーク(SSRC)」で市民向けのセミナーを開催します。
これまで、グリーン購入や持続可能と言っても、動物についての問題は多くの場合取り残されてきており、エコやエシカルに関心の高い人たちの間でも「動物への配慮」が広まってきませんでした。
このSSRCでは、動物を含めたエシカルトピックスを、市民団体の視点から、市民に普及啓発し、企業評価を行っていくための活動を2016年からはじめています。
このプロジェクトを行うにあたり、様々な分野で活躍する34団体がその知識と経験を共有しあいました。
一回一回の話し合いで、全く知らなかった問題を発見し合い、活発な意見交換が行われてきました。
様々な知見が合わさっているからこそ、強いネットワークが出来上がっていると感じます。

本セミナーでは、まず商品の裏に潜む様々な社会問題をじっくり共有するとともに、企業のエシカル度を調査した「企業の通知簿(仮称)」の中間報告を行います。そして、私たちがアクションできるツールとしてエシカルな買い物サイトを初公開する予定です。
持続可能な社会に向けた次の一歩を踏み出す場に、ぜひご参加ください。

参加費

無料

開催日時

日時:2017年2月19日(日)
午後2時~午後4時40分(受付:午後1時30分)

場所

YMCA アジア青少年センター9階 国際ホール
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5
最寄駅:JR水道橋駅から5分、地下鉄 水道橋駅・神保町駅から7分
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm

プログラム

■ プログラム:
14:00開会挨拶 
14:05【基調講演】「今、なぜ持続可能な消費が必要か」 
中原秀樹氏(東京都市大学名誉教授/IGESシニアフェロー/国際グリーン購入ネットワーク会長/日本エシカル推進協議会副代表)
14:40【事例紹介】「商品に潜む社会問題とは」

・NPO法人アニマルライツセンター 岡田千尋氏
欧米で大変革が起きている動物の福祉。消費者がこんな飼育方法ではいけないと声を上げてきたから変わってきました。日本の状況はどうなっているのでしょうか。日本国内の動物たちはどのような状況にあるのか、国内の調査内容と、世界の取組の状況について卵を例にお話します。

・ノット・フォー・セール・ジャパン 山岡万里子氏
「人身取引」「現代の奴隷制」――言葉はどこかで聞いたことはあるけど、遠い国の話だろうし、よくわからない……そんな方が多いかもしれません。でも本当は身近に潜んでいて、しかも私たちの「買い物」とも深い関係があります。今世界中で、そしてここ日本で起きているこの問題。何が、どこで、なぜ、起きているのか、私たちにできることは何なのかを、お話ししたいと思います。

・NPO法人 環境市民/ウータン森と生活を考える会 石崎雄一郎氏


【パネルディスカッション】
・コーディネーター 中原秀樹氏
・フェアトレードサマサマ 小吹岳志氏
・ETHICAL FASHION JAPAN 竹村伊央氏
・A SEED JAPAN 西島香織氏 
・環境市民 杦本育生氏

【質疑応答】
16:40 終了

申し込み方法

お名前、ご所属、連絡先(連絡のつく電話番号かFAX、メールアドレスなど)、を環境市民までご連絡ください。
*E-mailでのお申し込みは、件名を「2月19日セミナー参加申込」として下さい。

申込先・お問合せ 

認定NPO法人環境市民
604-0934 京都市中京区麸屋町通二条下る 第二ふや町ビル206
TEL 075-211-3521
FAX 075-211-3531
E-mail life@kankyoshimin.org

主催

消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(NPO法人アニマルライツセンターも参加しています)
認定NPO法人環境市民

講演者プロフィール

中原秀樹 日本エシカル推進協議会副代表

「持続可能な消費」などの分野の第一人者です。
他に東京都市大学名誉教授、IGESシニアフェロー、国際グリーン購入ネットワーク会長も務めていらっしゃいます。


山岡万里子 ノット・フォー・セール・ジャパン(NFSJ)代表 

出版翻訳に十数年たずさわった後、バットストーン著『Not For Sale』を自ら企画翻訳した(『告発・現代の人身売買』朝日新聞出版/2010年)ことから、米国拠点のNGO〈Not For Sale〉の日本支部として、2011年夏にNFSJを設立。ボランティアで集まった仲間たちと共に、講演・イベント出展・映画上映会・キャンペーン・情報発信など、人身取引問題の啓発に取り組んでいる。また「人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)」を通じた政府・国際機関への働きかけや、「消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)」を通じた企業・消費者への働きかけも積極的に行っている。


岡田千尋 NPO法人アニマルライツセンター代表理事

大学時代にボランティアなどに参加し、大学卒業後にNPO法人アニマルライツセンターで調査、キャンペーン、戦略立案などを担い、2003年からアニマルライツセンターの代表理事を務める。日本全国のアニマルライツの行動ネットワークづくりや、衣類や食品として扱われる動物、動物園や水族館など娯楽に使われる動物を救うための活動を行い、2005年から開始した毛皮反対キャンペーンでは、10年間で日本の毛皮消費量を80%減少させてきた。ヴィーガンエシカルマガジンサイトHachidoryの運営も行う。


石崎雄一郎 ウータン・森と生活を考える会 事務局長

小~中学生の時に熱帯林減少に恐怖を感じ、大学で国際協力に関わるものの、就活で離れて行く仲間についていけず一時引きこもる。その後、社会人になり再びNGOに参加、ボルネオ島で熱い志をもつ人々と出会い熱帯林を守る活動に邁進している。


小吹 岳志 フェアトレード・サマサマ&オイコクレジット・ジャパン事務局長

奈良県生まれ。商社勤務のあと様々なボランティア活動、社団法人アジア協会アジア友の会
(NGO)スタッフを経て、99年より現職。ベトナム・ビルマ・ネパール・バングラデシュなど、南・東南アジアの生産者団体、NGOとの取引を通じ、農村女性や難民、貧困層など社会的弱者の経済的自立支援に取り組む。また他のNGOや学校・大学・行政機関などと協力し、ワークショップやセミナーなどを開催、長年関西におけるフェアトレードの普及に努める。2008年よりオランダの協同組合・オイコクレジットの協力団体、オイコクレジット・ジャパンの事務局長として、途上国のマイクロファイナンス機関等への出資を呼びかけ、途上国の貧困削減のための社会的金融の認知度アップにも尽力。他に、ワンワールド・フェスティバル副実行委員長、日本フェアトレード・フォーラム理事、消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク幹事、民博共同研究会「フェアトレードの理論と実践」会員、複数の大学非常勤講師などを務める。
掲載論文「市民運動としてのフェアトレード~イギリスの事例紹介」NPOジャーナル19号
共著「日本のフェアトレード」(明石書店)
共著「NPO・NGOのキャパシティ ディベロップメント」(特活)関西国際交流団体協議会


杦本育生 認定NPO法人環境市民代表

日本でグリーンコンシューマー活動を仲間とともに初めて具体化し、各地に展開する。また、地域から日本社会を変える『環境首都コンテスト』など多様な活動を展開。阪急電車エコトレイン、ジャスコでのCOP3キャンペーンなど企業との協働活動の具体化もすすめてきた。環境NGO/NPOの全国ネットであるグリーン連合共同代表も務める。


*この講座は地球環境基金の助成を受けて開催します。

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