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「母親に飼育放棄されたリスザルが猫の背中で育つ~ロシア」

リスザルは母親の背中に乗せてもらいながら
育ちます。
今回の話は飼育放棄によって
母親の背中に乗れなくなった
リスザルが猫の背中を借りて
育った奇跡的なお話しです。

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---------転載ここから------------

ロシアのチュメニ州の動物園が公開した
育児放棄されたリスザルの赤ちゃんと母親役を引き受けた
猫のほほえましい姿の映像が話題になっている。

 生後間もなく育児放棄され、
親の背中に乗せてもらえず命を落としかけていたリスザルのヒョードル。
彼を救ったのはもふもふの長毛をもつ園長の愛猫ロシンカだった。

 2016年の夏に生まれたリスザルのヒョードルは、
わずか生後3週間で母親に育児放棄されてしまった。



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 リスザルは生まれたばかりの赤ちゃんを背負って育児するのだが
ヒョードルはその背中に乗ることを拒否されてしまったのだ。
当時、その状況に動物園のスタッフは頭を抱えた。
なぜならリスザルは生後1年ほどは母親の背の上に乗って過ごすのが一般的で、
の習慣が赤ちゃんの成長に必要な過程でもあるからだ。

 だが生みの母親は彼を背に乗せるのを拒絶。
さらに父親までもが小さな彼を放棄していた。
あまりにも幼いうちに両親に見捨てられ、
そのぬくもりすらも得られないヒョードルは生き延びるのが絶望的な状況にあった。

 このまま孤立していたらヒョードルは息絶えてしまう。
たとえ同族でなくとも彼を背に乗せ、同様に愛情を傾けてくれる動物はいないだろうか?

そこで園長のタチアナさんは自宅にいるメスの愛猫、
ロシンカはどうだろう?と考えた。彼女は子猫を生んだことはないけれど
愛情豊かだ。ヒョードルの母親役をつとめてくれるかもしれない・・・

 さっそく2匹を自宅で会わせてみた。するとどうだろう。
ロシンカは自分の体にすがる小さなヒョードルを拒否することなく
すぐにもふもふの背中に乗せてやったのだ。

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そしてヒョードルも自分を振り落とさない猫のロシンカに親愛の情を示し
彼女にぴったりと抱きついてなつき始めたのだ。

ヒョードルはミルクを飲んだらすぐロシンカに抱きつくそうだ。

それから1カ月。2匹はとても仲が良く、ロシンカの背中の上で育っているヒョードルも
このままいけば普通のリスザル同様、
ちゃんと親離れをして園内に戻る見込みがあるという。

突然現れた異種の赤ちゃんを受け止めて命を救ったロシンカ。
捨てる神あれば拾う神ありだ。ロシンカも背中が軽くなる頃には
さみしい思いもするかもしれないけれど、それはヒョードルの順調な成長の証。

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 ヒョードルも育ててもらった恩を忘れることはないだろう。


例え種が違えども、猫の母性ってやっぱすごい。
猫母さんにまかせれば、どんな動物でも、
人間だってスクスク育ちそうなんだってばよ。

-----------転載ここまで-------------



記事元:育児放棄されたリスザルの母親代わりとなった猫
、リスザルを背中にのせて守り抜く(ロシア)
http://karapaia.com/archives/52241923.html



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