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デモ行進て怖くない?効果ある?一人でも平気?という疑問に答えます

デモ行進は日本人にとってはまだ抵抗感が強く、いろんな声を聞きます。代表的な3つの疑問に答えてみました。
「一人でも平気?」「参加するのは怖い」
「デモ行進て、効果があるの?」

「一人でも平気?」「参加するのは怖い」

この不安はみんな共通のようです。
今はデモ行進の常連になっている方の初めて参加したときの感想を聞いてみました。

初めて参加をした2012年。何をしたら良いのか分からずにいたけれど、誰でも参加できるので一人で参加を決めました。
多くの人が集まったのを見てこんなにも同じ思いの人がいるのだと心強く思ったのを覚えています。
"声をあげる"というだけでも活動の一歩を踏み出せたような気持ちになりました。
多くの人が集まるというだけでも凄く力があるんだなと感じました。
Hさん 女性

初めてデモに参加した時は、時間が経つのがメッチャ早くて、あっという間に歩き終えたのを記憶しています。今もそうだけど、プラカードを沿道の人達に見せるのは自己満かもしれないけど、とっても気持ち良かったのを記憶しています。あと、スクランブル交差点は、ちょっと恥ずかしかったのを覚えています。
Oさん 男性

時間経過が早く感じ、見ず知らずの他の参加者の皆さんとの一体感を感じ、活動内容がシリアスなだけに奇妙だけど楽しさも感じました。そして終わった後の達成感は忘れられない記憶です。
Hさん 男性

私は先にアニマルライツセンターの定例会に参加して、デモ準備をみんなとしてからの初デモ参加だったので、一人でデモに参加したという緊張感や不安はなかったのですが、毛皮反対の思いの方がこんなにたくさんいて、こんなに声をみんなであげているんだ!という感動と心強さでデモをしながら泣きました。毛皮はんたーい!と思い切り沿道の方に向けてコールしました。
Yさん 女性

N氏に誘われて仕方なく参加することになったのですが、そもそも出不精ということもあり、行くまでは正直、億劫でした。しかし行ってみると今までに会った人々が沢山いて、何となくお祭りのようでもあったので自然に気分が盛り上がりました。
行進中は「パネルの持ち方はこんなんでいいのかな?」という思考ばかりが脳内を駆け巡り、口は周りに合わせてシュプレヒを叫んでいました。渋谷原宿の車道を堂々と歩くのは爽快でした。
M氏に誘われて仕方なく参加した打ち上げも思いのほか楽しく、帰ってみたら楽しい一日だった、という感想でした。
で、まぁこの調子だったら次回もスタッフたちの顔を拝みがてら、参加してやるか、となった次第です。
Iさん 男性

初めての毛皮反対デモは2008年、当時はこわごわと参加していました。うさぎが大好きでネットで調べていたら、毛皮や動物実験の犠牲を知ったのがきっかけです。臆病で感情が豊かで愛情深いうさぎたち。
毛皮なんて絶対にダメだ!そんな強い思いがあった一方で、毛皮反対デモ参加への迷いもありました。
私みたいな中途半端な人間が参加してもいいのかな。
デモってこわい人がやるのかな。
お前何しに来た、なんて言われないだろうか。
悶々と悩んでいたら友達がひとこと。「参加したらいいじゃない。同じ思いをした人に会えるよ。」その言葉に背中を押されました。
世の中に言いたいことがある。参加すれば仲間に会える。動物のために何かをしたい。私が私であるために。
初参加から毎年参加している毛皮反対デモ行進。もちろん今年も参加します。
Mさん 女性

はじめてデモ行進に参加したのは2011年です。毛皮の実態を知ってからは近くの駅でチラシを配布したりアパレル店舗をお願いしてまわったり一人で活動していましたが、デモ行進に参加して同じように一人で頑張っている人たちに出会い、勇気づけられる思いだったことを覚えています。この運動はまだ少数のため基本的に孤独な活動ですが、デモ行進では同じ思いでがんばっているたくさんの人が一堂に会します。そのことに大きな意義があると思います。
Sさん 女性

先に定例会議などに顔を出している方、突然初めてデモ行進に出た方、誘われて引き込まれた方、いろいろですね。
多くの方が一人で参加されます。ずっと一人で(SNSなどはのぞいて)動物のこと訴えたり、悩んでいたけど、そこで多くの同じ志(こころざし)をもった人たちと、まさに”力を合わせ”ます。「大人になってこんな感動に出会うとは!!」というくらい、感動します。またデモ前やデモ中、周囲の人、ボランティアスタッフ達と動物のこと、毛皮のこと、お話しましょう!

「デモ行進て、効果があるの?」

アニマルライツセンターは、13年毛皮反対デモ行進を軸にした毛皮反対キャンペーンを行なってきました。その前にはストップアニマルテストキャンペーンというネットワークを形成して3年間化粧品の動物実験反対デモ行進を行なってきました。この経験から、「デモ行進は運動の中心になり得、結果、高価が大きい」ということが明らかになりました。
毛皮についてご説明します。
毛皮反対デモ行進で同じ志の人が集まり、毛皮をなくそうという熱をその日に高めます。
その日はそのデモ行進を見た方にしか効果がないかもしれませんが、普段見慣れない動物のためのデモ行進は人目を引くようで、意外に多くの方が「以前デモ行進を見かけた」など、動物のための運動をしるきっかけとしてくれています。ニュースとして取り上げられることも多々ありました。新聞だけでなくテレビなどもです。
その日の熱、共有した思いを、デモの参加者が持ち帰り、それは次の行動につながってきました。企業への意見を届けたり、友人に話をしたり、チラシを撒いたり、アニマルライツセンターの活動に参加したり、自分でデモ行進を始めたり、自分で街頭アクションをはじめたり、運動の輪が着実に広まりました。
さらに、多くの人が集まっていることはアパレル業界へのプレッシャーになります。アパレル業界はあまり企業としての意識は高くありませんので、アニマルライツセンターから要望を出し続けても明快な答えはくれませんが、じわじわと効果を及ぼしていたことが結果的にわかりました。
毛皮反対デモ行進を始めてから2016年までに、81%輸入量が減ったのです。
昨年には国内毛皮産業が廃止されました。
今年はグッチのファーフリー宣言を主要メディア、業界紙が一斉に報じました。
この土台を作ってきたのは、まちがいなく、私たち毛皮反対デモ行進の参加者なのです。


参加してください。
同じ志をもつ仲間が待っています!

まずは12月10日(日)、毛皮反対デモ行進ファーフリーウォークに。
http://www.no-fur.com


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 出典・引用元ページは コチラです。


 出典・引用元WEBサイト: NPO法人アニマルライツセンター 毛皮、動物実験、工場畜産、犬猫等の虐待的飼育をなくしエシカルな社会への更新情報

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