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もはやフェイクではない、メインストリートに立つエコファーを見た

今年のエコプロでたくさんのエコファーが出品されていました。昨年とは全く違う様相!変化を感じます。

http://eco-pro.com/2018/
エコロジーの日本最大級の見本市、エコプロは、パナソニック、トヨタ、イオンなど、世界からも注目される日本を代表する企業が自社のエコロジーへの取り組みを紹介するお祭りです。12月6~8日東京ビッグサイトで開催されました。

アニマルライツセンターはその中で、NPO、NGOコーナーの一角にブースを構えました。出展の目的は畜産と環境問題は両立しない、これを来場者にアピールするためです。
今回は毛皮の事よりも畜産の問題に焦点を合わせました。あれもこれもアピールしたいですが、来場者に一度にたくさんの事を理解していただくのは酷だと思いますので。

来場者にチラシを配ったり、接客をしていると、斜向かいのブースからよく通る、プロのアナウンサーであろう女性の声で、

「エコファー!」

という言葉がはっきりと聞こえてくるではありませんか!
もはや今は化学繊維で作られたファーをフェイクファーとは呼ばないのです。

それは、日本化学繊維協会のブースです。

来場する子供たちの前でアナウンサーの女性は、「これは本物の毛皮ですか?それともエコファーつまり化学繊維ですか?」と、カラフルな虹色のファーとベージュのファー、二つを見せ、手で触ってもらい質問をすると、多くの人がカラフルなファーを化学繊維のエコファーと答えます。
答えは、ベージュのファーは化学繊維のエコファーで、カラフルなファーは本物の毛皮なのでした。
いかにも自然な色合いのベージュのファー、触っても手触りがなめらかで、これが化学繊維とは気づかないのですね。
アナウンサーの女性は、本物の毛皮の生産に環境汚染につながる六価クロムが使われる事や、

動物保護の観点からエコファーを推進します

と、説明をしていました。企業の利益より動物を気にかけてくれるのは嬉しい事です。ランドセルも「動物の革を使わない」とアピールされています。動物の革製品を使わないことも環境保護、動物保護につながります。

メインストリートに立つエコファーを見た瞬間でした。

ランチ休憩に近くのブースを見学していると、ふわふわモコモコの毛皮のコートに頬ずりする子供の姿が。
東洋紡の出展したエコファーでした。もちろん、化学繊維のファーです。
https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/11011/
頬ずりする子供の姿が可愛かったので、お父様の了解を得て写真を撮らせていただきました。

ふわふわモコモコしたものに頬ずりしたくなるのは生き物の本能なのでしょうか?
でも、それが狐やミンクやウサギを殺した皮膚である必要はないはずです。
本物のファーはかすかに血や皮膚の匂いが残っています。エコファーならばそういった匂いはしません。

東洋紡の社員とお話しさせていただきました所、手触りもどんどん本物に近づけているから、と自信たっぷりに、

これからはフェイクというネガティブな言い方はせず、ポジティブにエコファーと名乗る

と断言なさっていました。

もはやフェイクではない、メインストリート立つエコファーは子供の心までも癒していたのでした。

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 出典・引用元ページは コチラです。


 出典・引用元WEBサイト: NPO法人アニマルライツセンター 毛皮、動物実験、工場畜産、犬猫等の虐待的飼育をなくしエシカルな社会へ

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