泣けてしまって。思い出すと。確かに生きてそこにいた姿を慌ただしい日々の中探してしまうことがあるけれど愛おしいとても愛おしいまたたび家の仔たちでした。シェルターボランティアIさんシェルターはお休みでも自分のことはきっと何もできていないのでは今日も。大切な時間を使って写真を選び愛を込めて綴ってくれました。皆さんぜひ読んでくださいね。登場する猫たちはどの仔も愛おしい自慢の仔たちです。精一杯いのちを輝かせた猫生を心から讃えます。