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夏生くん、天国へと旅立ちました。


白血病&エイズ&伝染性腹膜炎末期で闘病を続けていた夏生くん。
先日2月8日の朝、穏やかに、天国へと旅立っていきました。

ほとんど食事を摂れなくなってから、なんと1ヵ月と20日位。
本当に、最期まで、精一杯頑張ってくれました。

急激に食欲が落ち、12月19日に検査入院。
白血病と伝染性腹膜炎の末期であることが判明しました。

決して治ることのない病気なら、とにかく苦痛を最小限に、ストレスなく穏やかに過ごさせてあげたい。そう考え、出来る限りの看病を続けてきました。
そんな私の期待に応えてくれるかのように、苦しむことなく、穏やかに幸せそうに、私に甘えながら過ごす毎日が過ぎていきました。

食欲が一切ないので、、、
祈るような気持ちで、ちゅーる各種やその他のレトルトパウチ、鶏肉、ミルク、蜂蜜をお湯で溶かしたものなど、お願いしながら舐めさせました。
頑張って少量食べても、すぐに顔を背けて嫌がるなっちゃん。
無理やり口に流し込むなど苦痛を与えるような事は避け、苦痛緩和を最大限に考え、お世話を続けました。

1月6日の夜、呼吸が荒くなり少し苦しそうな様子になったなっちゃん。
夜中、ほとんど眠らず看病を続けていたのだけど、、、朝方には少し呼吸が落ち着き、1月7日の日中もまずまず穏やかに過ごせました。そして1月7日の夜にはほんの少しチュールを食べてくれ、私を喜ばせてくれました。
そしてその夜中、、、また呼吸が荒くなりしんどそうな様子に。
明け方にはぐったりして寝返りを打つことさえできなくなったので、私が度々体の向きを変えてやりました。
体には全く力が入らなくなり視線も定まらないので、もうすでに意識が薄らいでいるのでは?と思い、「なっちゃん」と私が声をかけると、、、、
なっちゃん、しんどいだろうに、いつもと変わらず、健気に尻尾の先を振って返事をしてくれるのです。

亡くなる1時間前、朝6時まで、そんな様子でした。
朝までずっと、、、私が少しうたた寝をしている時以外はずっと、私の腕枕で寝ているなっちゃんの体をさすってあげられました。


8日は月曜日。
仕事に行かなきゃいけないし家事もあるしで私が部屋を離れていた数十分の間に、なっちゃん、私のベッドで寝た状態のまま、ほとんど動かず、息を引き取っていました。
苦しんだ様子はなく、同じ体制のまま、眠るように亡くなっていました。

最期の瞬間にそばにいてあげられなかった事は残念なのだけど…
でも、それまでずっとずっと、最大限、精一杯の愛情を伝えながらできる限りのことをしてあげられたし、なっちゃんもそれに応えてくれ、とっても幸せそうに過ごしてくれていたから…
後悔はありません。




なっちゃんが生まれてから私に保護されるまで、どんな猫生を送ってきたのかわからないけど…
過酷で孤独な毎日だったことは間違いなくて。

私の溺愛を受けて過ごしたこの2ヶ月弱の間が、きっと今までの猫生の中で1番幸せな時だったと思います。



保護して数ヶ月は、原因不明の吐血などの症状からちょっと厄介な感染症の疑いも指摘されていたため、隔離生活&多数の犬猫がいる中ではなっちゃん1匹に集中して愛情をかけることはできなかったので、、、
あっという間に亡くなっていたら、きっと私に後悔が残るはずです。

でも、この1ヶ月と20日くらいの間、、、
度々私の布団がおしっこまみれになって洗濯に追われる毎日だったけど、、、多少手をかけさせてくれたことが、本当に親孝行です。
そしてしっかり甘えてくれ、、、寝ている私の顔に、自分の顔を擦り付けて甘えてきてくれる毎日。
幸せそうななっちゃんと過ごした日々、私もとっても幸せでした。


かわいいかわいいなっちゃん。
よくがんばったね。
なっちゃんが亡くなった今でも、「なっちゃん」と声をかけると尻尾を振ってお返事してくれていたなっちゃんの姿,表情が目に浮かび、自然と笑顔になることができます。

なっちゃんは、いつまでもいつまでも、大好きな、私の家族だよ。

魂となったなっちゃん。
もうしばらくは私の側にいてね。

そしていつかまた、、、
きっと天国でね^_^






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★2/8、亡くなる1時間ほど前のなっちゃんです。 数日前から黄疸が出てるし、貧血だしで、肉球も真っ白です。 でも、とつても穏やかな表情でした。

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★撫でられてゴロゴロ言ってるなっちゃん💛

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★私の狭いベッドで、毎日一緒に過ごしたね💛 幸せそうななっちゃんと過ごした日々、私もとっても幸せでした。


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★去年7月、、、なっちゃんと出会った時の写真です。近所のコンビニの隅っこで、ツバメの糞まみれになりながら、しんどそうに横たわっていました。
体中ベトベトで、もう汚いっていうもんじゃない位の汚れ(-_-;)  
この時、我が家には保護猫が溢れていて、、、、連れて帰って保護する場所がなく、ものすごく躊躇しましたが、、、、
一緒にいた息子も「助けてあげよう」と背中を押してくれ、、、それにまぁ、こんな汚くて弱っている子を放置して帰るという選択肢がなかったため、保護しました。
その後すぐに、二度の大量吐血。
「この夏をなんとか生き抜いて欲しい」という願いを込めて、夏生くんと名付けました。
でも、夏も秋も生き抜いてくれ、、、そして立春が過ぎました。
なっちゃん、本当によく頑張ってくれました。







なっちゃんを応援して物資等送って下さった方々、、、
愛情いっぱいの応援、本当にありがとうございました。
魂となったなっちゃん、、、
きっと愛情に包まれ、穏やかな気持ちでいてくれていると思います。










苦しい、炭酸ガスでの殺処分を目前に、、、助けを求めている犬猫たちが、たくさんいます。

犬猫を迎えられるときには、是非、私のような愛護活動をしているボランティア、もしくは保健所から、お迎え下さい!!!

ペットショップで売られている犬猫は、犬猫繁殖業者やブリーダーにより、メス犬・猫に次々と無理な妊娠・出産を強いて、商品として製造されています。
繁殖用のメス犬は、上半身を固定され、逃げられない状態にされ、交尾させられます。こんな動物虐待を行う必要性、あると思いますか??? 許されてよい行為だと思われますか???

買う人がいるから、また次々と繁殖用に飼育され、妊娠を強いられ産まされて、、、そして子供が産まれても、すぐに引き離されていくのです。。。とても残酷な事だと思いませんか??
そんな無理やり繁殖させられた犬猫たちを買う人々も同罪であることに、みなさん、どうか、気付いて下さい、、、、
そして、次に犬猫を迎え入れるときには、是非、保健所やボランティアから、お迎えください。


無理に産ませなくても、、、飼い主に捨てられ、殺処分を目前にし、助けを求めている犬たちは、たくさんいます。。。

ペットショップで犬猫を買われる方には、是非、そのことを、教えてあげて下さい。。。


↓岡山市保健所、倉敷市保健所、岡山県保健所(岡山県動物愛護センター)の、現在の、犬の収容情報です↓
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