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東京スバル ビンの中につくる小さな水族館「ボトルアクアリウム」の中止を!

2016年5月21日(土)・22日(日) 東京スバル立川店で、「小さな生態系を再現、ボトルアクアリウムづくり」が開催される予定です。

http://www.subaru.jp/lifeactive/programs/t_tokyo_bottleaqua01/

内容は
「ビンの中に小さな生態系を再現し熱帯魚を育てるボトルアクアリウムをつくります。
水草を自由に使って制作しよう。」

というものですが、このような狭小ボトルの中では動物は本来の習性を発揮させることは困難で、生態系を再現させることは不可能ではないでしょうか。
小さなボトルで魚を飼育するという形態において、魚はインテリアとしての扱いに近く、命を大切にするという姿勢は感じられません。子供の参加も想定されるイベントに、このような内容のものはふさわしくないと考えます。

ぜひ皆様からもご意見を届けてください。


スバルキャンペーン事務局:03-6757-8225
受付時間/10:00~17:00(土日祝日を除く)

東京スバルへのお問い合わせ、ご意見ご要望等
soudan@tokyo-subaru.co.jp

富士重工業株式会社(東京スバルは、富士重工業のスバルのディーラーです)お客様センター
0120-052215
http://www.fhi.co.jp/faq/index.html


アニマルライツセンターからは、東京スバルと富士重工業に下記のお願いをしています。


2016年5月10日

拝啓
貴社におかれましては時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
わたしたち特定非営利活動法人アニマルライツセンターは、動物の権利を守る運動をおこなっております。

貴社立川店で、5/21(土)、5/22(日)に開催される「ビンの中につくる小さな水族館 ボトルアクアリウムづくり」の中止をお願いいたしたくこの度ご連絡させていただきました。
以下その理由を述べさせていただきます。

■法令上の問題
魚類は動物取扱業の対象動物ではなく、罰則規定はありません。しかしながら、動物愛護管理法は、魚類にも適用される部分があります。
例えば、
動物愛護管理法第一章(基本原則)
何人も、動物を取り扱う場合には、その飼養又は保管の目的の達成に支障を及ぼさない範囲で、適切な給餌及び給水、必要な健康の管理並びにその動物の種類、習性等を考慮した飼養又は保管を行うための環境の確保を行わなければならない。
この原則は魚類にも適用されます。
しかしボトルという狭小スペースでの魚の飼育は、「動物の種類、習性等を考慮した飼養又は環境の確保」からはかけ離れたものになってしまっています。

また環境省告示の「動物愛護管理基本指針」には次のように書かれています。
「生きとし生けるものを大切にする心を踏まえ、動物の命に対して感謝及び畏敬の念を抱くとともに、この気持ちを命あるものである動物の取扱いに反映させること」
しかし、小さなボトルで魚を飼育するという形態において、魚はインテリアとしての扱いに近く、命を大切にするという姿勢は感じられません。
子供も参加するイベントに、このような内容のものはふさわしくないと考えます。

■飼育上の問題
古い研究では、魚1インチ(約2.5センチ)あたり1ガロン(約3.8リットル)の水が必要だとされており(*1)、最近の一般的なガイドラインでは、魚1インチ(約2.5センチ)あたり、水の3ガロン(約11.4リットル)が提供されなければならないとも言われています。(*2)
いずれにしてもボトルでは到底必要量を満たすことはできないと考えられます。
また、ボトルにはヒーターがついていませんが、熱帯魚は24℃~28℃が適水温です。ヒーターなしでこれらの温湿度環境の維持は不可能です。ろ過装置もついていませんが、水をきれいに保つためにろ過装置も必要です。

*1 The Washington Post“Goldfish Bowl Do’s and Don’ts,” 8 Aug. 2004年8月8日
*2 Ulrich Baensch博士「Tropical Aquarium Fish」1983年)


以上の理由から、「ビンの中につくる小さな水族館 ボトルアクアリウムづくり」を中止していただけますようお願い申し上げます。

昨年、ボトルと同サイズの小さな袋に入れて観賞魚を陳列販売していたあるホームセンターは、市民の声を受けてこの販売方法を廃止しています。
貴社におかれましても、倫理的な選択をしていただけますことを、心よりお願い申し上げます。

お手数ではございますが、書面(郵便またはFAX)あるいは電子メール(宛先:sato@arcj.org)にてご回答いただければ幸甚です。

以上、何卒、よろしくお願い申し上げます。

敬具

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■ 出典・引用元がある場合は以下に表示されます:


 出典・引用元ページは コチラです。


 出典・引用元WEBサイト: NPO法人アニマルライツセンター 毛皮、動物実験、動物虐待、工場畜産、犬猫殺処分などをなくしエシカルな社会への更新情報

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