ブログ

ご協力いただければ、とても助かります。☆ ペットファミリーの欲しいものリストです ☆

糸満ハーレー アヒル取り競争の廃止を

2016年は6月7、8日に糸満ハーレーが開催されます。


沖縄・糸満市で毎年6月に行われる『糸満ハーレー』
その中で「アヒル取り競争」がおこなわれています。
アヒルを漁港に投げ込み、それを客が捕まえ、賞品としてアヒルを持ち帰るイベントです。
動物を犠牲にした娯楽はあるべきではありません。
これを伝統というなら、残酷な伝統はなくしていくべきです。

署名

署名が立ち上げられています。
賛同いただける方は署名をお願いします。
https://goo.gl/uQXwxe

意見先

糸満市へ意見
http://www.city.itoman.lg.jp/
*左の「ご意見・ご要望」から入ってください。

沖縄県へ意見
http://www.pref.okinawa.lg.jp/index.html
*下のほうの「お問い合わせ」から入ってください。


廃止要望

2015年5月14日

糸満漁業協同組合 御中

はじめまして。
当方は動物保護運動を行うNPO法人です。

貴組合で、毎年開催されている糸満ハーレーでの「アヒル取り競争」について、要望がありFAXさせていただきました。
アヒル取りについて、多くの市民から私どものところへ「かわいそうだ」「何とか止めてもらえないか」という声が寄せられております。沖縄県民からの声もございます。

ネットに上げられているアヒル取りの動画を確認しましたが、動物愛護の観点から大きな問題であることがわかります。関係者からはアヒル取りの最中に骨折する鳥もいるとのことです。闘牛、サーカス、イルカショー、闘犬など、娯楽のための動物利用は国際的に廃止の方向にあります。「伝統行事」としてこのアヒル取りを行っているとのことですが、伝統は時代とともに変化していくものではないでしょうか?

家畜伝染病、人畜共通感染症予防の観点からも、家畜を人にむやみに触れ合わせるべきではないと考えます。WHOはアヒルが鳥インフルエンザの一因となっていると発表しており、鳥インフルエンザが猛威をふるっている韓国では、その発生の43%がアヒル農家からのものです。アヒルは感染しても症状が出にくく、農家からつれてきた時点で健康そうであっても実際のところの判断はできません。
つい最近、日本でも鳥インフルエンザのパンデミックが懸念されたばかりです。危険をおかしてまでアヒル取りを継続する必要があるのでしょうか?

伝統あるすばらしい糸満ハーレーが、アヒル取り競争を行うことで品位を落とすことにつながってはいないでしょうか?

「アヒル取り競争」の廃止を、心よりお願い申しあげます。
お忙しい中恐縮ですが、ご回答いただけますよう、どうぞよろしくお願いします。

2015年6月10日

糸満ハーレー行事委員会より、回答をいただきました。
回答は公開しないでほしいということなので、サイトへの公表はしていません。
回答内容を知りたいという方がいらっしゃいましたら、個々にメールさせていただきますので、
ご連絡ください。
sato@arcj.org

内容は「今後もアヒル取りを続ける」というもので、納得のいくものではなかったため、再度質問書を提出しました。

2015年6月12日

お忙しい中ご返信いただき、ありがとうございます。 いただいた回答をふまえて、再度4点質問させていただきます。

1. 1つ目の「正規の取扱業者」についてですが、第一種動物取扱業者の登録を受けた方が「アヒル取り競争」におけるアヒルの飼養管理を行っていると理解してよいでしょうか?

2. 3つ目の「アヒルの習性等に配慮して実施されており、アヒルの健康および安全を損なうことがないよう努めている」についてですが、具体的にどういった配慮がなされているか、教えてください。たとえばアヒル取りの際にアヒルの足が骨折することを防ぐためにどういった配慮がなされていますでしょうか?

3. 4つ目の「自宅で食材として食することになるが、その際でもできる限り苦痛を与えない方法によっている」についてですが、各参加者が、自宅でアヒルをどのように屠殺しているのか、最終チェックをどのような方法でおこなっているのでしょうか?また「できる限り苦痛を与えない方法」を参加者にどのように指導しているのか教えてください。

4. アヒル取り競争において、家畜伝染病、人畜共通感染症予防の対策をどのようにとっているか教えてください。

以上です。
動物愛護は国民的関心事です。アヒル取り競争が行われる前に、動物を犠牲にした娯楽の是非について、市民に問う必要があると考えています。
恐れ入りますが6月17日までにご回答いただけますでしょうか?

また、6月10日にいただいた貴組合からの回答を、私どものサイトに公表させていただいてもよいかどうかについてもお知らせください。
お忙しい中恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。

追記:
展示動物の解説(環境省)によるとこの行事は「第一種動物取扱業」にあたるのではないかと思い、
沖縄県に登録の必要性を伝えていましたが、県では「第一種動物取扱業」にあたらない、との判断でした。

2015年6月19日

予定通り行われました。

沖縄県動物愛護センターでは「動物虐待ではないか」との声を受けて、糸満漁業組合に指導を続けてきたそうです。
そして、今年のアヒル取りの視察に行き、問題がないかチェックしたそうです。

・競争が行われる20分間、ずっと放送で「羽根や首を持ってはいけない。違反したらすぐ退場」という注意喚起を続けた。
・以前はアヒルを持ち帰る際にヒモでくくっていたが、今年からカゴを用意して持って帰る方式に変更。
・アヒル取り競争の監視人員の配置図を事前に提出してもらう。

などの改善が今年はなされたそうです。
しかしこの改善は「アヒル取り競争」を肯定した上での改善です。
動物を利用した行事や娯楽は必要ありません。
私たちはこういった動物利用に終止符を打つべき時期にきています。

2016年4月25日

糸満ハーレー行事委員会から回答をいただきました。
回答は公開しないでほしいということなので、サイトへの公表はしていません。
回答内容を知りたいという方がいらっしゃいましたら、個々にメールさせていただきますので、
ご連絡ください。
sato@arcj.org

今年度もアヒル取り競争が行われる予定です。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

■ 出典・引用元がある場合は以下に表示されます:


 出典・引用元ページは コチラです。


 出典・引用元WEBサイト: NPO法人アニマルライツセンター 毛皮、動物実験、動物虐待、工場畜産、犬猫殺処分などをなくしエシカルな社会への更新情報

【年中無休・深夜対応もOK】話し相手サービス・ほんわか倶楽部

関連記事

 201211121827521293

ページ上部へ戻る