私たちが個室に入ると窓枠に飛び乗ったり、また降りたりと
大慌てな様子を見せていましたが
初めて会った当初よりも着実に人に馴れてきており
私たちの訪問を「まったく歓迎していない」というわけではなさそうです。




まだ旧子犬舎に移動してきたばかりのころは
独り地震のように、人が近くにいるだけで大きく震えていましたが、
今はそんなことはなくなっています


目を合わせることも出来るし、おやつも「やっと」という感じではありますが
手から食べられます。





家庭に入れば、加速度的に甘えん坊になりそうです。






※3/3よりレポート登場(2/19収容)
▼白に茶黒ブチ メス 1歳前後 8kgくらい

この子も追うとスルスルと逃げていってしまうのですが
「構ってほしい」という気持ちが見え隠れします。



逃げるのは、どうしていいかわからないだけだと感じます。
逃げながらも私たちのことはジッと見ているし
背を向けると後ろから着いてきたりします。



人の手で差し出されたおやつは
もうちょっとのところで食べられませんでしたが
「食べようかな」「やめようかな」とかなり真剣に逡巡しつつ
「やっぱりダメだった~」という感じだったので
次回は食べられるようになっているのでは?と感じました。








部屋1-2

※3/24よりレポート登場(3/19他抑留所からの移送)
▼白 メス 3歳程度 11kgくらい

とても大人しく穏やかな美しい女の子です。
紀州犬のような顔をしています。



人を怖がっているという感じはなく、ただシャイなだけという印象です。
これまで、きっと人のそばで生活していたのでは?と感じます。
人のことはよく見て知っているけど、
あまり親しい触れあいを持つ機会がなかった
…ということなのではないでしょうか。




怖くはないけど、どうしたらいいの?という感じでした。

近くにいても、ドキドキしたりする様子はありませんし
ワシワシ触れても嫌がることはありません。




愛情を掛けてあげれば、きっと大きな変化を見せてくれるのではと思います。
人の働きかけにしっかり応えてくれる子だと感じました。






※4/7よりレポート登場(3/23収容)
▼薄茶 メス 5-6歳 13kg前後

人懐こくて明るい女の子です。



同室の、上の女の子と比べると元気でよく動きますが
同室の子が大人しいから「元気」という印象が残るだけで
実は穏やかで落ち着いた子だと思います。



人の声がしっかり届き、スワレのコマンドでちゃんと座っていました。



おやつを手にしていたからかも知れませんが
きっと以前、オスワリしておやつをもらった経験があるのでしょう。



人との生活に慣れており、
このまますぐに家庭に入ってもすぐにうまくやっていけると感じます。





外に出ていた子たち

※3/24よりレポート登場(3/4収容)
▼白茶ブチ メス 2歳前後 10kgちょっとくらい

まだ若い女の子ですが、とても落ち着きがあります。



比較的大人しい印象ですが、明るくて人懐こく、
身体のどこを触っても、マズルに触れてもまったく動じませんでした。





これまでも、人に撫でられたり可愛がられたりした経験があるのだと思います。

人の声がしっかり届き、アイコンタクトもバッチリですし
人の動きをよく観察しています。


きっとすぐに家庭に入っても何の問題もなく馴染むことができると思います。






※12/16よりレポート登場(12/10引取り収容)
▼茶鼻黒 メス 8-9ヶ月 12-13kg

私たちの訪問を、一番歓迎してくれているのはこの子ではないか?と思います。


「待ってたよ~」という感じ。
姿が見えると全身で喜びを表現してくれます。

天衣無縫とはこのことです。

飛びついたり、動き回ったり、
とにかく落ち着きという言葉とは無縁な感じですが
まだまだ子犬の月齢で、
大した変化があるわけではない毎日を送っているのですからムリもないこと。




他の多くの子がそうであったように
この子も家庭に入り、家族の愛情を受け、ルールを教わり
朝晩散歩に連れ出してもらうリズムとメリハリのある生活を送れるようになれば
次第に落ち着いてくるに違いありません。



人の動きをよく見ているし、賢さも感じる子なので
教えられたことはしっかり覚えてくれるのではと思います。





※3/24よりレポート登場(3/13収容)
▼黒茶たれ耳 メス 6ヶ月-1歳弱 8kgくらい



一緒に外にいた鼻黒の女の子に吊られて、
マネをするように一緒に行動していました。

先輩を見習う後輩のような感じがとても可愛らしく、また可笑しかったです。

活発な印象ですが、ちゃんと落ち着くことが出来
明るいながらも穏やかというのが、本来の性格なのでは?と思いました。


抱っこは慣れていないようでしたが
緊張しつつも身を委ねてくれ、人への信頼感を感じました。





どこを触っても怒ったりしません。

よい家庭犬になれる子だと思います。






【譲渡室】7頭


No.Ⅰ
※3/24よりレポート登場(3/16収容)
▼茶たれ耳 オス 去勢済み 2-3歳 21.14kg
「飼い主募集中!!!No.2974」

ドアを開けるのが待ちきれないように
うっほうっほと出てきてくれました。


おやつを見せるとしっかりオスワリをして、
小さなおやつもやさしく食べることが出来ます。


身体は大きめですが、「気はやさしくて力持ち」というタイプ。
粗暴な感じは全くなく、よいパートナーになれる子だと感じます。






同行メンバーが体をワシワシなでてくれるのを
とても喜んで受け入れていました。




大きな身体ですが、とても甘えん坊で可愛い子です。





No.Ⅲ
※2/17よりレポート登場(2/9収容)
▼黒 ラブラドール・レトリバー オス 2歳くらい 30kg~(太り過ぎ)

外に出られるのが待ちきれないのは他の皆と同じ。
外に出れば、うれしくてうれしくて、
もううれしくてうれしくてという感じです。



落ち着きがあるとは言えず、巨体を揺らしてチャカチャカよく動き
人に飛びついたり、体当たりしたりしてきますので何度もよろけました。




身体が大きいので、体当たりされるコチラには結構な衝撃ですが
本犬はただただ喜んでいるだけ。


この大きな身体では、当然個室は充分な広さとは言えず
外に出れば大喜びで動き回ってしまいますが
性格は、実はとてものんびりした穏やかな子なのではないかと思います。


「スワレ」を理解している?と感じるフシもありましたが
ルールとか秩序とは無縁な印象もあります。


あまり多くのことを教えてもらうことなく、ここまで来たのでしょう。
リーダーシップのある人の元で根気よく躾を受ける必要がありますが、
キチンと散歩に連れ出してもらえる、リズムある環境に身を置けば
落ち着いてくれるのではとも思います。


「ハウス」と個室へ誘導すると、
あれだけうれしそうに動き回っていたのにスンナリ戻っていきました。

とても素直ですし、
ルールを身につければとてもいい相棒になってくれそうです。
要ダイエットです。






No.Ⅳ
※3/24よりレポート登場(3/12収容)
▼白 オス 去勢済み 3歳くらい 14.18kg
「飼い主募集中!!! No.2973」

子犬のような顔をした無邪気な男の子です。


外に出て、人に相手をしてもらうのがうれしかったのか
ずっと笑顔を振りまいていました。





個室の中では立ち上がって「こっち、こっち」と呼んでいましたが
外に出してみたら、
若い男の子にしてはそれなりの落ち着きがある印象を受けました。
でも人懐こくて、素直に甘えてくる可愛い子です。



きっと、かつて人のそばで暮らした経験があるのだと思います。

しっかり目を見てくれるし、人の話を聞いている感じなので
喜んでいろいろ覚えてくれるのではないでしょうか。


一緒に暮らしやすい子だと感じました。





No.Ⅴ
※2/10よりレポート登場(1/29収容)
▼茶 オス 去勢手術済 2-3歳 16.88kg
「飼い主募集中!!No.2891」


先のほうが折れた耳がとても可愛い男の子です。



個室の外に出しても、あまりウロウロ歩き回ったりせず、
何度もオスワリをしては、
まるで気をつけ!をするように胸を張って見せてくれました。


カメラを向けるとオスワリしてくれるので
同じような写真ばかりになってしまいましたが
私たちが次に何をするのか?何をしてほしいのか?
しっかり観察している感じで
とても賢い子に見えました。



普段の、なんだかちょっと困ったような表情も可愛らしいのですが
笑顔もまた、とても可愛かったです。









No.Ⅵ
※1/6よりレポート登場(12月後半他抑留所からの移送)
▼白黒・薄茶混じり オス 去勢手術済 8歳前後 13.68kg
「飼い主募集中!!! No.2833」


「ホントに8歳?ウソでしょう?」と思ってしまうほど
若々しく溌剌とした男の子です。





8歳前後という年齢は、何かの間違いでは?と感じてしまいます。

身体のどこを触っても全く怒らず、
むしろうれしそうに笑顔を向けてくれる可愛い子です。
頬の辺りをワシワシしてあげると耳をペッタンコにして喜んでいました。



おやつも奪い取るような食べ方はせず、ジェントルマン。
小さいおやつでしたが、歯を当てずに食べられます。




外に出ている間中、ずっと笑顔でした。





No.Ⅶ
※2/24よりレポート登場(2/16収容)
▼薄茶 オス 2-3歳 適正だと16kg以上(痩せすぎ)

相変わらず痩せすぎていて心配になります。


以前は、ただただ大人しく控えめな、消え入りそうな印象でしたが
最初に会ったころと比べると随分動くようになったし、
控えめな笑顔も見せてくれるようになっています。



前は声を発することはほとんどありませんでしたが
個室の中では、みんなに合わせて(?)吠えたりもするようになりました。

何かを要求したり、不機嫌で吠えているという感じではなく、
「まわりも吠えていることだし、自分も…」というような印象です。
「ここですよ~」という感じでしょうか。


甘えん坊なのは相変わらずで、
腰を落とすとすかさず懐や脇の間に頭を押し付けてきます。



人のそばにいるのをとても喜んでいるのがわかるので
人のそばで暮らす毎日が早く来ますようにと願ってしまいます。





首の左側に小さなイボのようなものがありました。


家庭に入っても、きっと家族を何ら煩わすことなく
そっと寄り添ってくれる子なのではと思います。






No.Ⅷ
※昨年12/16よりレポート登場(他抑留所からの移送)
▼茶黒 オス 去勢手術済 8-9歳 14.12kg
「飼い主募集中!!! No.2809」

初めのころよりもずっと若々しくなった感じがします。





高さのある個室の出入り口をひょいひょい乗り越えるし、動きも機敏。
この子を見ていると、8-9歳というのはまだまだ若いんだなぁと感じます。
かわいいオジサンです。


新聞紙をビリビリするのがマイブームという数週間だったようですが
そのブームは去ったのか?
この日は新聞を破いていませんでした。

撮影が終わって個室に戻そうとすると
いつもはスンナリ戻ってくれるのに、
この日は躊躇している様子だったので中を見ると、
水入れの水がこぼれたのか、オシッコなのか、濡れて汚れていました。




新聞紙を取り替えて汚物を片付けると
スッとお部屋に戻りました。
いつも思うのですが、きっときれい好きな子なのでしょう。






この日も最終部屋には6頭の犬たちが収容されていました。

「辛いから見たくない」「見られない」と言わないで下さい。
辛いのは私たちではなく、
否応なく命の瀬戸際に立たされているこの子たちです。



みんなそれぞれ、不安そうな表情を浮かべてジッと佇んでいました。

この手前の柴犬はしきりにあくびをしたり、
口の周りを舐めたりして自分を落ち着かせていました。


こちらを見ている奥の子たちも
自分たちがどんな場所に置かれているのか薄々感じているように、
騒ぐことなく、動くこともなくここにいました。

「この子たちを捨て、迷子にしても探さず、世の中には酷い人がいるものだ」と
思うかもしれません。

でも、この子達がこうしてここにいなければならない責任は
間接的には私たち一人ひとりが負っているものだと思います。

だから、自分に出来ることは何か?をそれぞれが考え、
どんなに小さなことでも、

例えば、
こういう現実を誰かに話すことでも
我が家に迎えた保護犬を「こんなに可愛い!」と自慢することでも
新たな飼い主募集ページをシェアすることでも
生体販売をしているペットショップでモノを買わない選択をすることでも

それぞれが出来ることをすることが必要だと感じます。

そして、目をそらさず、せめてこの子たちの姿をしっかり目に焼き付けることも
私たちの責任だと思います。

この日ここで会った子たちが
1頭でも多くセンターの選定にパスして、
次回訪問したときに再会できることを切望します。



レポートは以上です。







当レポートをご覧になってのお問い合わせは、まずちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)
(※上記アドレスへのいぬ親会に関するお問い合わせはご遠慮ください。
詳細ページにてご確認をお願います。


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアご希望下さる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)

 
※大変申し訳ありませんが、小型犬のみの新規預かり希望および、
子猫のみの預かり希望は、現在受け付けておりません。

お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
(審査の上、判断させていただきます。)


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... TOPIX

4/28 センターレポート パート4          ⑭(66)

はなこさんのレポートです。
加筆・修正しています。


4/28訪問レポート パー3 からの続きです。

引き続き、譲渡先・預かり先を探している子たちをご紹介します。
問い合わせ先 
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえてください) 吉田
無記名の問い合わせメールにはお返事できません。



ここでは【旧子犬舎】【譲渡室】の犬たちを紹介します。



【旧子犬舎】7頭


部屋1-1

※2/24よりレポート登場(2/10収容)
▼黒茶 メス 1-2歳 8-9kg

小柄で可愛い女の子です。



私たちが個室に入ると窓枠に飛び乗ったり、また降りたりと
大慌てな様子を見せていましたが
初めて会った当初よりも着実に人に馴れてきており
私たちの訪問を「まったく歓迎していない」というわけではなさそうです。




まだ旧子犬舎に移動してきたばかりのころは
独り地震のように、人が近くにいるだけで大きく震えていましたが、
今はそんなことはなくなっています


目を合わせることも出来るし、おやつも「やっと」という感じではありますが
手から食べられます。





家庭に入れば、加速度的に甘えん坊になりそうです。






※3/3よりレポート登場(2/19収容)
▼白に茶黒ブチ メス 1歳前後 8kgくらい

この子も追うとスルスルと逃げていってしまうのですが
「構ってほしい」という気持ちが見え隠れします。



逃げるのは、どうしていいかわからないだけだと感じます。
逃げながらも私たちのことはジッと見ているし
背を向けると後ろから着いてきたりします。



人の手で差し出されたおやつは
もうちょっとのところで食べられませんでしたが
「食べようかな」「やめようかな」とかなり真剣に逡巡しつつ
「やっぱりダメだった~」という感じだったので
次回は食べられるようになっているのでは?と感じました。








部屋1-2

※3/24よりレポート登場(3/19他抑留所からの移送)
▼白 メス 3歳程度 11kgくらい

とても大人しく穏やかな美しい女の子です。
紀州犬のような顔をしています。



人を怖がっているという感じはなく、ただシャイなだけという印象です。
これまで、きっと人のそばで生活していたのでは?と感じます。
人のことはよく見て知っているけど、
あまり親しい触れあいを持つ機会がなかった
…ということなのではないでしょうか。




怖くはないけど、どうしたらいいの?という感じでした。

近くにいても、ドキドキしたりする様子はありませんし
ワシワシ触れても嫌がることはありません。




愛情を掛けてあげれば、きっと大きな変化を見せてくれるのではと思います。
人の働きかけにしっかり応えてくれる子だと感じました。






※4/7よりレポート登場(3/23収容)
▼薄茶 メス 5-6歳 13kg前後

人懐こくて明るい女の子です。



同室の、上の女の子と比べると元気でよく動きますが
同室の子が大人しいから「元気」という印象が残るだけで
実は穏やかで落ち着いた子だと思います。



人の声がしっかり届き、スワレのコマンドでちゃんと座っていました。



おやつを手にしていたからかも知れませんが
きっと以前、オスワリしておやつをもらった経験があるのでしょう。



人との生活に慣れており、
このまますぐに家庭に入ってもすぐにうまくやっていけると感じます。





外に出ていた子たち

※3/24よりレポート登場(3/4収容)
▼白茶ブチ メス 2歳前後 10kgちょっとくらい

まだ若い女の子ですが、とても落ち着きがあります。



比較的大人しい印象ですが、明るくて人懐こく、
身体のどこを触っても、マズルに触れてもまったく動じませんでした。





これまでも、人に撫でられたり可愛がられたりした経験があるのだと思います。

人の声がしっかり届き、アイコンタクトもバッチリですし
人の動きをよく観察しています。


きっとすぐに家庭に入っても何の問題もなく馴染むことができると思います。






※12/16よりレポート登場(12/10引取り収容)
▼茶鼻黒 メス 8-9ヶ月 12-13kg

私たちの訪問を、一番歓迎してくれているのはこの子ではないか?と思います。


「待ってたよ~」という感じ。
姿が見えると全身で喜びを表現してくれます。

天衣無縫とはこのことです。

飛びついたり、動き回ったり、
とにかく落ち着きという言葉とは無縁な感じですが
まだまだ子犬の月齢で、
大した変化があるわけではない毎日を送っているのですからムリもないこと。




他の多くの子がそうであったように
この子も家庭に入り、家族の愛情を受け、ルールを教わり
朝晩散歩に連れ出してもらうリズムとメリハリのある生活を送れるようになれば
次第に落ち着いてくるに違いありません。



人の動きをよく見ているし、賢さも感じる子なので
教えられたことはしっかり覚えてくれるのではと思います。





※3/24よりレポート登場(3/13収容)
▼黒茶たれ耳 メス 6ヶ月-1歳弱 8kgくらい



一緒に外にいた鼻黒の女の子に吊られて、
マネをするように一緒に行動していました。

先輩を見習う後輩のような感じがとても可愛らしく、また可笑しかったです。

活発な印象ですが、ちゃんと落ち着くことが出来
明るいながらも穏やかというのが、本来の性格なのでは?と思いました。


抱っこは慣れていないようでしたが
緊張しつつも身を委ねてくれ、人への信頼感を感じました。





どこを触っても怒ったりしません。

よい家庭犬になれる子だと思います。






【譲渡室】7頭


No.Ⅰ
※3/24よりレポート登場(3/16収容)
▼茶たれ耳 オス 去勢済み 2-3歳 21.14kg
「飼い主募集中!!!No.2974」

ドアを開けるのが待ちきれないように
うっほうっほと出てきてくれました。


おやつを見せるとしっかりオスワリをして、
小さなおやつもやさしく食べることが出来ます。


身体は大きめですが、「気はやさしくて力持ち」というタイプ。
粗暴な感じは全くなく、よいパートナーになれる子だと感じます。






同行メンバーが体をワシワシなでてくれるのを
とても喜んで受け入れていました。




大きな身体ですが、とても甘えん坊で可愛い子です。





No.Ⅲ
※2/17よりレポート登場(2/9収容)
▼黒 ラブラドール・レトリバー オス 2歳くらい 30kg~(太り過ぎ)

外に出られるのが待ちきれないのは他の皆と同じ。
外に出れば、うれしくてうれしくて、
もううれしくてうれしくてという感じです。



落ち着きがあるとは言えず、巨体を揺らしてチャカチャカよく動き
人に飛びついたり、体当たりしたりしてきますので何度もよろけました。




身体が大きいので、体当たりされるコチラには結構な衝撃ですが
本犬はただただ喜んでいるだけ。


この大きな身体では、当然個室は充分な広さとは言えず
外に出れば大喜びで動き回ってしまいますが
性格は、実はとてものんびりした穏やかな子なのではないかと思います。


「スワレ」を理解している?と感じるフシもありましたが
ルールとか秩序とは無縁な印象もあります。


あまり多くのことを教えてもらうことなく、ここまで来たのでしょう。
リーダーシップのある人の元で根気よく躾を受ける必要がありますが、
キチンと散歩に連れ出してもらえる、リズムある環境に身を置けば
落ち着いてくれるのではとも思います。


「ハウス」と個室へ誘導すると、
あれだけうれしそうに動き回っていたのにスンナリ戻っていきました。

とても素直ですし、
ルールを身につければとてもいい相棒になってくれそうです。
要ダイエットです。






No.Ⅳ
※3/24よりレポート登場(3/12収容)
▼白 オス 去勢済み 3歳くらい 14.18kg
「飼い主募集中!!! No.2973」

子犬のような顔をした無邪気な男の子です。


外に出て、人に相手をしてもらうのがうれしかったのか
ずっと笑顔を振りまいていました。





個室の中では立ち上がって「こっち、こっち」と呼んでいましたが
外に出してみたら、
若い男の子にしてはそれなりの落ち着きがある印象を受けました。
でも人懐こくて、素直に甘えてくる可愛い子です。



きっと、かつて人のそばで暮らした経験があるのだと思います。

しっかり目を見てくれるし、人の話を聞いている感じなので
喜んでいろいろ覚えてくれるのではないでしょうか。


一緒に暮らしやすい子だと感じました。





No.Ⅴ
※2/10よりレポート登場(1/29収容)
▼茶 オス 去勢手術済 2-3歳 16.88kg
「飼い主募集中!!No.2891」


先のほうが折れた耳がとても可愛い男の子です。



個室の外に出しても、あまりウロウロ歩き回ったりせず、
何度もオスワリをしては、
まるで気をつけ!をするように胸を張って見せてくれました。


カメラを向けるとオスワリしてくれるので
同じような写真ばかりになってしまいましたが
私たちが次に何をするのか?何をしてほしいのか?
しっかり観察している感じで
とても賢い子に見えました。



普段の、なんだかちょっと困ったような表情も可愛らしいのですが
笑顔もまた、とても可愛かったです。









No.Ⅵ
※1/6よりレポート登場(12月後半他抑留所からの移送)
▼白黒・薄茶混じり オス 去勢手術済 8歳前後 13.68kg
「飼い主募集中!!! No.2833」


「ホントに8歳?ウソでしょう?」と思ってしまうほど
若々しく溌剌とした男の子です。





8歳前後という年齢は、何かの間違いでは?と感じてしまいます。

身体のどこを触っても全く怒らず、
むしろうれしそうに笑顔を向けてくれる可愛い子です。
頬の辺りをワシワシしてあげると耳をペッタンコにして喜んでいました。



おやつも奪い取るような食べ方はせず、ジェントルマン。
小さいおやつでしたが、歯を当てずに食べられます。




外に出ている間中、ずっと笑顔でした。





No.Ⅶ
※2/24よりレポート登場(2/16収容)
▼薄茶 オス 2-3歳 適正だと16kg以上(痩せすぎ)

相変わらず痩せすぎていて心配になります。


以前は、ただただ大人しく控えめな、消え入りそうな印象でしたが
最初に会ったころと比べると随分動くようになったし、
控えめな笑顔も見せてくれるようになっています。



前は声を発することはほとんどありませんでしたが
個室の中では、みんなに合わせて(?)吠えたりもするようになりました。

何かを要求したり、不機嫌で吠えているという感じではなく、
「まわりも吠えていることだし、自分も…」というような印象です。
「ここですよ~」という感じでしょうか。


甘えん坊なのは相変わらずで、
腰を落とすとすかさず懐や脇の間に頭を押し付けてきます。



人のそばにいるのをとても喜んでいるのがわかるので
人のそばで暮らす毎日が早く来ますようにと願ってしまいます。





首の左側に小さなイボのようなものがありました。


家庭に入っても、きっと家族を何ら煩わすことなく
そっと寄り添ってくれる子なのではと思います。






No.Ⅷ
※昨年12/16よりレポート登場(他抑留所からの移送)
▼茶黒 オス 去勢手術済 8-9歳 14.12kg
「飼い主募集中!!! No.2809」

初めのころよりもずっと若々しくなった感じがします。





高さのある個室の出入り口をひょいひょい乗り越えるし、動きも機敏。
この子を見ていると、8-9歳というのはまだまだ若いんだなぁと感じます。
かわいいオジサンです。


新聞紙をビリビリするのがマイブームという数週間だったようですが
そのブームは去ったのか?
この日は新聞を破いていませんでした。

撮影が終わって個室に戻そうとすると
いつもはスンナリ戻ってくれるのに、
この日は躊躇している様子だったので中を見ると、
水入れの水がこぼれたのか、オシッコなのか、濡れて汚れていました。




新聞紙を取り替えて汚物を片付けると
スッとお部屋に戻りました。
いつも思うのですが、きっときれい好きな子なのでしょう。






この日も最終部屋には6頭の犬たちが収容されていました。

「辛いから見たくない」「見られない」と言わないで下さい。
辛いのは私たちではなく、
否応なく命の瀬戸際に立たされているこの子たちです。



みんなそれぞれ、不安そうな表情を浮かべてジッと佇んでいました。

この手前の柴犬はしきりにあくびをしたり、
口の周りを舐めたりして自分を落ち着かせていました。


こちらを見ている奥の子たちも
自分たちがどんな場所に置かれているのか薄々感じているように、
騒ぐことなく、動くこともなくここにいました。

「この子たちを捨て、迷子にしても探さず、世の中には酷い人がいるものだ」と
思うかもしれません。

でも、この子達がこうしてここにいなければならない責任は
間接的には私たち一人ひとりが負っているものだと思います。

だから、自分に出来ることは何か?をそれぞれが考え、
どんなに小さなことでも、

例えば、
こういう現実を誰かに話すことでも
我が家に迎えた保護犬を「こんなに可愛い!」と自慢することでも
新たな飼い主募集ページをシェアすることでも
生体販売をしているペットショップでモノを買わない選択をすることでも

それぞれが出来ることをすることが必要だと感じます。

そして、目をそらさず、せめてこの子たちの姿をしっかり目に焼き付けることも
私たちの責任だと思います。

この日ここで会った子たちが
1頭でも多くセンターの選定にパスして、
次回訪問したときに再会できることを切望します。



レポートは以上です。







当レポートをご覧になってのお問い合わせは、まずちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)
(※上記アドレスへのいぬ親会に関するお問い合わせはご遠慮ください。
詳細ページにてご確認をお願います。


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★新規の預かりボランティアご希望下さる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)

 
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子猫のみの預かり希望は、現在受け付けておりません。

お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
(審査の上、判断させていただきます。)


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