f0078320_10194973.jpg


私たちがケージの前に行くと気配を消そうと身を固くします。
撮影が終わりケージに戻してもこの状態です。
怖がるからといってこのままではなかなか先に進めません。
これまでのレポートにもあるように、抱っこしたり撫でたりして
人は怖くないという経験を積んでもらうようにしています。


抱っこしても逃げようとして抵抗したり、威嚇して暴れたりすることもなく、
どうすることもできずひたすら時が過ぎるのを待っている感じはありますが、
毎日、毎日人に触れてもらう環境が必要と思いました。


野良っ子だったと思われるこの女の子は
人に触れられたこともないと思われ
そのため、最初はバタバタとあちこちに身を隠そうと
上に下にとプチパニックを起こしますが
抱き上げてしまうとあっさり観念して途端に大人しくなります。

抱き上げようとしても口が出る様子はありません。
目を白黒させながら、ジッと時が過ぎるのを待っているかのようです。

驚かせてかわいそうと思うかもしれませんが
人に触れられたり抱き上げられたりしても
無害なんだということを理解してもらう必要があります。

身をもって覚えてもらうことで
この子も先週よりは今週の方が、明らかにパニック度合いが
少なくなっています。


f0078320_10190997.jpgf0078320_10192771.jpgf0078320_10192163.jpgf0078320_10193868.jpgf0078320_10194457.jpg
f0078320_01412119.jpg先週からの転載です。何回も出産したようです。何頭もの子どもたちはどうなったのでしょう。f0078320_10193201.jpg攻撃性はないビビリちゃんです。どの子もそうですが家庭に入れて、家庭犬として導いていただける環境が必要だと思います。※6/13よりレポートに登場 (6/2収容)
▽茶 オス 1歳ぐらい 11-12キロ 


f0078320_10470902.jpgf0078320_10464703.jpg“穏やかな野良っ子”の多い地域での捕獲の子ですがこの子はとても落ち着き払っていて、人を見ても怖がるふうでもありません。人に飼われていたかもしくはそれに近い生活環境で育ってきた子なのかもしれません。器にいれたおやつも、手から与えたおやつも食べられます。暴れたり震えたりもせずに抱っこされていましたが得意ではないようでした。どこに触れても歯をムキっとさせることもなくジッと耐えている感じでもなく自然に人の手を受け入れている感じです。
f0078320_10465960.jpgf0078320_10465352.jpgf0078320_10470360.jpgf0078320_10471904.jpgf0078320_10472558.jpgf0078320_10473442.jpg“人馴れしている”とは言い難いのですが、
経験が少ない中で困惑している感じはあれどビビリっ子でもなく
もともとの性格は決して臆病ではないと思われます。


慣れてきたのか抱っこされても力を抜いて身をゆだねることもできますし、
おやつが大好きなので、家庭に入れば人馴れは一気にすすみそうです。
撮影後、フードボールに入れたおやつをおいしそうにパクパク食べていました。
歯がまだ小さく、手も大きいのでもう少し成長するように思います。
※6/27よりレポートに登場 (6/15収容)▽茶白 オス 1歳ぐらい 10-11キロf0078320_10595653.jpgまだ幼さの残る、頼りなげな男の子です。
困ったような表情で今にも涙がこぼれそうな潤んだ目が、なんとも切なそうに見えて思わず守ってあげたくなるような子です。
f0078320_10593396.jpgf0078320_10593687.jpg



f0078320_10594007.jpgケージから出すとすぐに狭いところに隠れようとします。
ゆっくり優しく話しかけていると少しずつ落ち着いてきました。
怖がらせないように気持ちが落ち着くのを待って抱き上げました。
暴れるでもなくおとなしく抱っこされてました。

f0078320_10595270.jpgf0078320_10595653.jpgf0078320_11000115.jpgf0078320_11000588.jpgf0078320_11001146.jpgf0078320_11002216.jpg
f0078320_11002953.jpgしがみついている手がかわいいですね。
ケージに戻すときも怖がらないようにそっと戻します。


人馴れはあまりしていないのか


ただ困惑して大人しくしているのかまだはっきりわかりませんがこの子も半野良のような子が時折捕獲される場所にて捕獲されていますので、人に飼われていた子ではないのかもしれません。攻撃性はなく、1歳くらいと大変若く柔軟性のある時期ですから、家庭に入り人との暮らしを身を持って体験していけば慣れるのにはそう時間は掛からなそうです。
収容室② 1頭
※6/20よりレポートに登場 (6/8収容)
▽茶黒 オス 7-8ヵ月 8-9キロ

お顔は大人びていますが皮膚や爪の形状を見ると、やはりまだ成長途中の子犬であることが分かります。唸るだけですが、ロープを掛けようとしたり顔周りを触ろうとすると、鼻にしわを寄せムキムキした表情になります。

f0078320_11120202.jpgf0078320_11114017.jpgf0078320_11114678.jpgf0078320_11115059.jpgロープを掛けられれること、自分のテリトリーであるケージに侵入されることに
恐怖を感じるのか、久しぶりに唸る子と対面しました。これは手ごわいかなと思いきや、職員さんがロープを掛けて引き出すとどこにでもいる普通の子になってしまいました。おやつも手から食べることができますし、ケージの外ではどこを触っても唸り声ひとつあげません。しかし、撮影後ケージに戻すと、テリトリーを守ろうという気持ちから再び唸っていました。明らかに経験不足によるものだと思います。家庭に入り、人は嫌なことは何もしないと理解し心からやすらぐことができたら、頑なな気持ちもほぐれてくれると思います。f0078320_11115636.jpgf0078320_11121236.jpgf0078320_11120777.jpg若さからの柔軟性でしょうか。ケージから出ているとき限定であれば明らかに先週のレポートより人の手を受け入れ、首回りをわしゃわしゃしても、お口回りを触っても問題ありませんでした。
身体は、ゆっくりと驚かせないようにすれば撫でることができます。
食べ物は人が見ていても食べることができホッとしました。
食べ物をうまく使って警戒心を少しでもなくしてもらえるよう
また触れ合ってきたいと思います。
成長期の今、この子にとって一日一日が非常に大切で
頑なになってしまう前に
人との触れ合いができるようになってほしいと思います。





収容室③ 1頭

※7/4レポート初登場 (6/21収容)
▽茶黒 オス テリアミックス 1歳ぐらい 13-14キロf0078320_12345511.jpgテリアミックスがよく捕獲される地域での捕獲です。センターのボードには野犬と書かれていましたが、野犬らしいところはまったく感じられませんでした。ビビリでもなさそうですから、きっとご飯をもらうなどこの子にとっての人との良い接触は多かったのでしょう。
ケージから出すときも恐る恐るでしたが、初めての割にはほとんど抵抗することもなく、抱っこもすんなりとさせてくれました。あどけない表情も見せてくれて、あごの割には歯が小さいので1歳くらいかなと思いますが、奥の方の汚れをみるともう少し上なのかとも思います。この子が何を食べてきたかもによりますね。f0078320_12294575.jpg
f0078320_12303443.jpg

f0078320_12322147.jpgf0078320_12315207.jpgf0078320_12375731.jpgf0078320_12325006.jpgf0078320_12332118.jpg写真のように手がとても大きくまだまだ成長する可能性も考えられます。歯を見ても手を握っても、唸ることもなく抵抗もしません。本当に野犬なの?と疑いたくなるくらい、人への警戒心が見られません。f0078320_12342574.jpgf0078320_12352424.jpg長方形の顔とワイヤーヘアーでテリア度の高い子です。まだ若く、ビビリっこな面もほとんど感じませんから家庭に入ってもすんなりと馴染んでくれると思います。


レポートは続きます。


" />

ブログ

ご協力いただければ、とても助かります。☆ ペットファミリーの欲しいものリストです ☆

7/4センターレポート 収容室①②③  5頭

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。


引き続き、動物愛護センターにて、譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。
お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)


収容室① 3頭
写真は7/4撮影のものです。
レポート記事は、これまでのものに当日気付いた点を追記しています。

※6/13よりレポートに登場 (6/1収容)
▽茶 メス 4-5歳 12-13キロ 

f0078320_10191570.jpg
f0078320_10194973.jpg



私たちがケージの前に行くと気配を消そうと身を固くします。
撮影が終わりケージに戻してもこの状態です。
怖がるからといってこのままではなかなか先に進めません。
これまでのレポートにもあるように、抱っこしたり撫でたりして
人は怖くないという経験を積んでもらうようにしています。


抱っこしても逃げようとして抵抗したり、威嚇して暴れたりすることもなく、
どうすることもできずひたすら時が過ぎるのを待っている感じはありますが、
毎日、毎日人に触れてもらう環境が必要と思いました。


野良っ子だったと思われるこの女の子は
人に触れられたこともないと思われ
そのため、最初はバタバタとあちこちに身を隠そうと
上に下にとプチパニックを起こしますが
抱き上げてしまうとあっさり観念して途端に大人しくなります。

抱き上げようとしても口が出る様子はありません。
目を白黒させながら、ジッと時が過ぎるのを待っているかのようです。

驚かせてかわいそうと思うかもしれませんが
人に触れられたり抱き上げられたりしても
無害なんだということを理解してもらう必要があります。

身をもって覚えてもらうことで
この子も先週よりは今週の方が、明らかにパニック度合いが
少なくなっています。


f0078320_10190997.jpg
f0078320_10192771.jpg
f0078320_10192163.jpg
f0078320_10193868.jpg
f0078320_10194457.jpg

f0078320_01412119.jpg
先週からの転載です。何回も出産したようです。何頭もの子どもたちはどうなったのでしょう。
f0078320_10193201.jpg
攻撃性はないビビリちゃんです。どの子もそうですが家庭に入れて、家庭犬として導いていただける環境が必要だと思います。※6/13よりレポートに登場 (6/2収容)
▽茶 オス 1歳ぐらい 11-12キロ 


f0078320_10470902.jpg
f0078320_10464703.jpg
“穏やかな野良っ子”の多い地域での捕獲の子ですがこの子はとても落ち着き払っていて、人を見ても怖がるふうでもありません。人に飼われていたかもしくはそれに近い生活環境で育ってきた子なのかもしれません。器にいれたおやつも、手から与えたおやつも食べられます。暴れたり震えたりもせずに抱っこされていましたが得意ではないようでした。どこに触れても歯をムキっとさせることもなくジッと耐えている感じでもなく自然に人の手を受け入れている感じです。
f0078320_10465960.jpg
f0078320_10465352.jpg
f0078320_10470360.jpg
f0078320_10471904.jpg
f0078320_10472558.jpg
f0078320_10473442.jpg
“人馴れしている”とは言い難いのですが、
経験が少ない中で困惑している感じはあれどビビリっ子でもなく
もともとの性格は決して臆病ではないと思われます。


慣れてきたのか抱っこされても力を抜いて身をゆだねることもできますし、
おやつが大好きなので、家庭に入れば人馴れは一気にすすみそうです。
撮影後、フードボールに入れたおやつをおいしそうにパクパク食べていました。
歯がまだ小さく、手も大きいのでもう少し成長するように思います。
※6/27よりレポートに登場 (6/15収容)▽茶白 オス 1歳ぐらい 10-11キロ
f0078320_10595653.jpg
まだ幼さの残る、頼りなげな男の子です。
困ったような表情で今にも涙がこぼれそうな潤んだ目が、なんとも切なそうに見えて思わず守ってあげたくなるような子です。
f0078320_10593396.jpg
f0078320_10593687.jpg




f0078320_10594007.jpg
ケージから出すとすぐに狭いところに隠れようとします。
ゆっくり優しく話しかけていると少しずつ落ち着いてきました。
怖がらせないように気持ちが落ち着くのを待って抱き上げました。
暴れるでもなくおとなしく抱っこされてました。

f0078320_10595270.jpg
f0078320_10595653.jpg
f0078320_11000115.jpg
f0078320_11000588.jpg
f0078320_11001146.jpg
f0078320_11002216.jpg

f0078320_11002953.jpg
しがみついている手がかわいいですね。
ケージに戻すときも怖がらないようにそっと戻します。


人馴れはあまりしていないのか


ただ困惑して大人しくしているのかまだはっきりわかりませんがこの子も半野良のような子が時折捕獲される場所にて捕獲されていますので、人に飼われていた子ではないのかもしれません。攻撃性はなく、1歳くらいと大変若く柔軟性のある時期ですから、家庭に入り人との暮らしを身を持って体験していけば慣れるのにはそう時間は掛からなそうです。
収容室② 1頭
※6/20よりレポートに登場 (6/8収容)
▽茶黒 オス 7-8ヵ月 8-9キロ

お顔は大人びていますが皮膚や爪の形状を見ると、やはりまだ成長途中の子犬であることが分かります。唸るだけですが、ロープを掛けようとしたり顔周りを触ろうとすると、鼻にしわを寄せムキムキした表情になります。

f0078320_11120202.jpg
f0078320_11114017.jpg
f0078320_11114678.jpg
f0078320_11115059.jpg
ロープを掛けられれること、自分のテリトリーであるケージに侵入されることに
恐怖を感じるのか、久しぶりに唸る子と対面しました。これは手ごわいかなと思いきや、職員さんがロープを掛けて引き出すとどこにでもいる普通の子になってしまいました。おやつも手から食べることができますし、ケージの外ではどこを触っても唸り声ひとつあげません。しかし、撮影後ケージに戻すと、テリトリーを守ろうという気持ちから再び唸っていました。明らかに経験不足によるものだと思います。家庭に入り、人は嫌なことは何もしないと理解し心からやすらぐことができたら、頑なな気持ちもほぐれてくれると思います。
f0078320_11115636.jpg
f0078320_11121236.jpg
f0078320_11120777.jpg
若さからの柔軟性でしょうか。ケージから出ているとき限定であれば明らかに先週のレポートより人の手を受け入れ、首回りをわしゃわしゃしても、お口回りを触っても問題ありませんでした。
身体は、ゆっくりと驚かせないようにすれば撫でることができます。
食べ物は人が見ていても食べることができホッとしました。
食べ物をうまく使って警戒心を少しでもなくしてもらえるよう
また触れ合ってきたいと思います。
成長期の今、この子にとって一日一日が非常に大切で
頑なになってしまう前に
人との触れ合いができるようになってほしいと思います。





収容室③ 1頭

※7/4レポート初登場 (6/21収容)
▽茶黒 オス テリアミックス 1歳ぐらい 13-14キロ
f0078320_12345511.jpg
テリアミックスがよく捕獲される地域での捕獲です。センターのボードには野犬と書かれていましたが、野犬らしいところはまったく感じられませんでした。ビビリでもなさそうですから、きっとご飯をもらうなどこの子にとっての人との良い接触は多かったのでしょう。
ケージから出すときも恐る恐るでしたが、初めての割にはほとんど抵抗することもなく、抱っこもすんなりとさせてくれました。あどけない表情も見せてくれて、あごの割には歯が小さいので1歳くらいかなと思いますが、奥の方の汚れをみるともう少し上なのかとも思います。この子が何を食べてきたかもによりますね。
f0078320_12294575.jpg

f0078320_12303443.jpg


f0078320_12322147.jpg
f0078320_12315207.jpg
f0078320_12375731.jpg
f0078320_12325006.jpg
f0078320_12332118.jpg
写真のように手がとても大きくまだまだ成長する可能性も考えられます。歯を見ても手を握っても、唸ることもなく抵抗もしません。本当に野犬なの?と疑いたくなるくらい、人への警戒心が見られません。
f0078320_12342574.jpg
f0078320_12352424.jpg
長方形の顔とワイヤーヘアーでテリア度の高い子です。まだ若く、ビビリっこな面もほとんど感じませんから家庭に入ってもすんなりと馴染んでくれると思います。


レポートは続きます。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

■ 出典・引用元がある場合は以下に表示されます:


 出典・引用元ページは コチラです。


 出典・引用元WEBサイト: ちばわん 愛護センター・レポート

【年中無休・深夜対応もOK】話し相手サービス・ほんわか倶楽部

関連記事

 201211121827521293

ページ上部へ戻る