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世界は良くなった。スピラがいたから 3

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Q: 1975年当時の動物の権利に対する動向はどんなものでしたでしょう。
あなたのアプローチはどんなインパクトを与えましたか?

A: 当時は動物実験反対の活動が盛んでした。残虐行為の情報を集め、
翌月はもっと残酷なストーリーを探し、それで資金を募っていました。
何かを変えようという動きではありませんでしたね。
暴動を起こせば何かを生み出すことができると信じられていました。

私たちは人間の権利擁護を動物に応用する作戦を
展開することにしました。

Q: あなたの戦略の骨格を教えてください

人を動かすためには何をしなければならないか。
知らせること。それに対して選択肢があることを考えてもらうこと。

たとえば、50年も行われている残酷な動物実験のことを
みんなに知ってもらえば、
私たちは人間と動物にとって益になる代替え方法を
考える事ができるはずです。
変化は歓迎すべきものであると推奨する事も非常に大切です。

Q: あなたは反対者の事を悪く言ったり、見せたりしないという。
動物実験や屠殺所で動物を苦しめている当事者を
なぜ攻撃しないのですか

A: 私たちは悪を排除しようとしています。
それでわかってくれるはずです。
大切なことはだれかに何かに勝つことではなく、
効果的な変化をもたらすということです。

そしてその変化は企業と一緒にやっていくことがもっとも早く、
もっとも確実に実現するのです。


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