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12/28センターレポート D部屋     5頭

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tokidokitukibitoさんとはなこさんのレポートです。
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D部屋 5頭

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※4/18よりレポートに登場(他抑留所より移送)
▽白茶 メス 6歳ぐらい 12キロぐらい(太り気味)

誰かが来るとおやつをもらえることを理解し、楽しみにしているようです。
廊下から覗いた時も、最前線で待っている様子が見えますし
中に入ってしゃがんだら、ポケットに入っているおやつの匂いを嗅ぎつけて
すぐ近くでクンクンしていました。

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こちらから近づくと、まだまだ逃げてしまうのですが
自分から近づいてくることもあります。
じっと目を見つめても、それほど動じることなく視線を合わせてくれます。


このお部屋は怖がりの子たちが多いので
この中にいるとみんなに影響されるのか
”きゃ~”というように逃げたりしていますが
そういうリアクションが当たり前のようになっている、
このお部屋の空気がそうさせている面もあるかもしれません。


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個性的で愛嬌のある顔だちです。

家庭に入って、人と一緒に暮らすことができれば
それほど時間をかけずとも普通の家庭犬としての生活が
できるように感じます。

お散歩にもときどき連れ出してもらい、楽しんで歩いているとのことでした。


この子は春夏秋をここで過ごし、すでに冬を迎えています。
もう一度春を迎える前に、一般家庭で新たな経験を積むことができますように。


お散歩に同行したメンバーの動画を含むレポートは以下の通りです。


フリーの部屋にいることもあり、
まずはロープをかけられるのか?と不安がありました。
おやつで誘導すると、ロープ、ハーフチョク、チェーンチョーク、
すんなり装着させてくれました。

ドッグランへの道のりもリードの引きもなく、
誘導する方向に上手に歩くことができていました。


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ドッグランでは声を掛けても近くに来ることはほとんどなかったです。
それでもおやつを見せると躊躇せず近くに受け取りに来ていました。

ただ、いつものキラキラした嬉しそうな表情はなく、
ガツガツした様子がありませんでした。

色々と聞こえる音に少しオドオドし、
小学生の声や動きを見て、ゆっくりとその場から離れていきました。


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リードで引かれることには抵抗しませんでしたが、
とても頑固なのか、行きたくない方向へはかたくなに
動くことを拒否して伏せていました。

ドッグランからお部屋へ戻ると、
いつものキラキラした笑顔でおやつももらうことができていました。

















※3/28よりレポートに登場(他抑留所より移送)
▽茶白 メス(不妊手術済) 3歳ぐらい 20キロぐらい


「気は優しくて力持ち」といった風情のこの子は
家にいてくれたら、一緒に暮らすこちらが穏やかで平和な気持ちになるような
暖かいオーラを持っているように見えます。



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以前は人に近づかれるのが苦手で、唸ることもあったようですが
職員さんや訪問メンバーが根気よく導いてくれたおかげで
今では手のひらに乗せた小さなおやつも
ちゃんと受け取れるようになっています。




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急な動きにはまだまだびっくりして逃げていくのですが
オヤツを手にしていればそんなこともありません。
ぺろぺろ舌を出したりして、一見”緊張しているシグナル?”と思いきや
オヤツを期待しているようにも感じられます。


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以前唸ったりしていたのも、ただ怖かっただけだと思います。
この子が安心、安全と思える場所で、美味しいごはんがありさえすれば
この子の気持ちはグインと前に進むだろうという気がします。


よいパートナーになってくれそうな子です。


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なかなか十分な運動ができない環境にいることもあって
体がかなり太目になってきました。
適切な体重管理、健康管理が必要な子だと思います。


早く一般家庭で心と体のケアを受けることができますようにと願っています。














※3/14よりレポートに登場(3/9他抑留所より移送)
▽茶白 メス 3-4歳 12-3キロ


初めに廊下から見た時も、部屋に入った後も、
後でこっそり覗いた時も、ずっとこの位置から動いていませんでした。
過去のレポートを見ても
この場所が定位置になってしまっているのがわかります。



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壁に張り付いたままおやつに視線を向けることもなく
ただひたすら私がどこかへ去るのを待っているようでした。


恐る恐る体に触れても、心ここにあらずといった様子で
ほとんどリアクションらしいものがないのですが
拒絶するそぶりもありません。


ただ、私たちの手を受け入れてくれている…というわけではなく
どうしていいかわからないし、
ただただこの時間を耐えているのではないかと思うと切ないです。



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ふと、メモをとる目を上げたら、こちらを見ている彼女と目が合いました。
どんな気持ちで見ていたのかはわかりません。
ただ様子をうかがっているだけだとしても
全く関心がないわけではないのです。


彼女と同じ空間に身を置いていると
遠くで身を固くしている彼女の必死さがリアルに伝わって
心底いじらしく感じます。


誰もいないときには
ほかの子と同じように歩き回る気持ちの余裕があればいいと思います。
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いつもと同じような表情しか撮影することができませんでしたが
人がこの部屋を訪問することで
またこの子に触れたり話しかけたりすることで
少しでも気持ちに動きがあればいいのですが。




ただ、彼女はここに長くいても大きな進歩はないように思います。
一般家庭に入っても一気に人馴れが進むとは思えませんが、
生活音や人の動きを耳目にできる環境で
少しずつ少しずつ、彼女のペースで心が溶けるのを見守ってくださる方と
ご縁がありますようにと心から願っています。





※8/15よりレポートに登場(8/10他抑留所より移送)
▽薄茶黒 メス 1歳前後 9-10キロ

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吸い込まれそうなキレイな瞳をしています。
とっても美人さん。


視線を向けられると、緊張でどうしたらいいかわからず
とにかくそこから逃れようと走り去ってしまいます。
血縁と思われる、同室のそっくりな女の子と一緒に行動したい様子ですが
その子よりも緊張度は高いように思われます。


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以前のレポートでは「手からおやつを食べられた」という記載がありましたが
残念ながらこの日はなかなか食べてくれませんでした。




ただ、もう少しで食べられるのでは?と思える瞬間が幾度となくあり、
オヤツを持つ手のすぐそばを
オヤツを気にしつつ走り去るようなしぐさが見られました。


この子なりに、勇気を出して一歩踏み出そうとしているのだなぁと感じて
何度もおやつを差し出してしまいました。


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怖がりの子が多いこのお部屋の中では
そんな雰囲気に同調してしまいがちなこともあり
なかなか”グンと人馴れが進む”ということは期待できそうもありません。


でもひとたび家庭に入れば、ただその生活を体験するというだけで
ここにいるよりもはるかに速いスピードで、
いろんなことを学んでくれそうに思います。


初めはここにいるのと同じように、
逃げる、隠れる、ということもあるでしょう。
簡単に愛情を示してくれることはないかもしれません。
でも遠からず、人と暮らす喜びを感じてくれるに違いないと感じます。


この子と一緒に歩んでくださる方とご縁がありますようにと願っています。








※8/22よりレポートに登場(8/10他抑留所より移送)
▼茶(背中などに黒の差し毛)メス 2歳ぐらい 10-11キロ


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上で紹介した薄茶黒の子と双子のようにそっくりで、
おそらく血縁があると思われますが、この子のほうがやや積極的です。

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…といっても、やっぱり追えば逃げてしまうのは同様です。
ただ、この子は人の手からおやつをもらうことが当たり前になりつつあり
かなり小さなおやつも手から直接食べることができます。


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見つめたり、カメラを向けたりすると緊張で吠えてしまうのですが
オヤツを手にしていれば、自ら近づいてきます。


私が同じ室内でこの子と接するのはおそらく初めてなのですが
普段よくこの部屋を訪問しているメンバーとは違う私でも
しっかりおやつをもらうことができるのですから
家で一緒に暮らすようになれば、
さらに距離を縮めることができるのではと思います。


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しゃがんで別の子に話しかけているときに近くまで来て
「こっち見てよ」というつもりなのか、「オヤツちょうだい!」という意味なのか
執拗に私に向かって吠えていました。
そのまま無視していたら、今度はもっと近くまでやってきて
差し出した私の手の匂いを嗅いでくれました。


怖がりなのはその通りです。
ただ好奇心がありそうなので、いろんな経験を自分のものにして
自ら人馴れの階段を上がってきてくれそうだと思いました。


こういう子こそ早く一般家庭で経験を積んでほしいと感じます。






レポートは続きます。




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 出典・引用元ページは コチラです。


 出典・引用元WEBサイト: ちばわん 愛護センター・レポート

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