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最低評価を獲得した日本企業。レベルの低さを再確認

企業の畜産物のアニマルウェルフェアを評価している、ビジネスベンジマークオンファームアニマルウェルフェア(BBFAW)の2017年の評価が発表された。

これまで日本企業は含まれてこなかったが、2017年の評価で初めてイオングループと、セブン&アイグループが含まれた。

結果は?

なにも驚く結果ではないが、イオングループもセブン&アイグループも、最低評価の6にランクインされた。
理由は確認するまでもない。アニマルウェルフェアについてのポリシーは両社には現状ないようである。またアニマルウェルフェア製品の取扱いもほとんどない。具体的な取り組みも特には見られていない。

https://www.bbfaw.com/benchmark/

このBBFAWの評価は、主には投資家向けの情報だ。投資家がこの評価をどう判断するのか、あえて最低評価の企業に投資する意欲を持てるかどうか、考えてみてほしい。

小売店は、消費者に対する訴求力もあれば、生産者に対する影響力も大きい。日本はまだアニマルウェルフェアが絶対的に割合が少なく、量が足りていないことは明らかだ。しかし、その状況に甘え、供給が確保できない可能性があるからとアニマルウェルフェアへの取り組みを先延ばしにし、リーダーシップを全く発揮できない日本企業は、はたして世界で通用するのだろうか。
日本のスーパーマーケット上位2社であるイオングループと、セブン&アイグループが、これからアニマルウェルフェアをどのように判断し、高めるのか、放置したままで世界で勝負するのか、注目したい。

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