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「子犬工場、繁殖業者の不起訴は「不当」と福井検察審議会が発表~福井県」

昨年3月に福井県の繁殖業者が
虐待とされる動物愛護管理法違反で
告発され後に不起訴となった判決に不服とし
福井地検審査会に再審請求を提出していた事件は
不起訴」=「不当」という判断を出しました。

子犬工場不起訴不当
↑写真出典元:福井新聞 http://ur0.work/WiIn

これによって再度捜査、審議される見通しです。

通常、裁判によって判決が出された場合
その判決に不服であれば原告側は
各裁判所の審査会に最新請求を提出できます。

今回は告発した日本動物福祉協会が
不起訴は不服として審査会に最新請求を提出したため
今回の結果となりました。

何事も諦めずに方法を考えて納得いく結果を
出す努力が必要だと思いました。



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--------------記事転載ここから---------------

福井県内の動物販売業者が一時犬猫約400匹を
過密飼育、繁殖し「子犬工場(パピーミル)」状態
だったとされる問題で、
業者などを不起訴とした福井地検の処分について
福井検察審査会は4月15日までに
法人としての業者と代表者(当時)の40代男性に対する処分を
不起訴不当」と議決した。10日付。

⇒【関連】すし詰め子犬工場、地獄の光景



 公益社団法人日本動物福祉協会(JAWS、本部東京)は
2018年9月、同審査会に審査を申し立てていた。

 議決では、同協会が申し立てた▽犬や猫を狭いケージに入れる
▽コンクリートブロックのマス内に50匹以上の犬を過密に入れる
▽給餌の際に犬の首根っこをつかむ―
の各行為について動物愛護管理法の「虐待に当たることが
十分に考えられる」と指摘。

子犬工場不起訴不当02

悪臭や飼育環境、異常な行動についても
「捜査で存在が認められれば虐待に該当すると
十分考えられる」とし「嫌疑不十分として不起訴とした
検察官の判断は納得できない。
再捜査、再検討を求める必要がある」としている。

 一方、飼育員の女性2人については
「刑事処分の対象とする必要まではない」として
「不起訴相当」とした。

 議決を受け、福井地検の中山博晴次席検事は
「議決の内容を検討し、適正に対処したい」と述べた。

 同協会は18年3月、動物愛護管理法違反(虐待)容疑などで
業者らを福井県警坂井西署に刑事告発。
同7月、福井区検は当時業者代表だった40代男性を
狂犬病予防法違反罪で略式起訴したが、
福井地検は虐待容疑については不起訴としていた。

 議決によると、業者の元代表男性と飼育員2人は共謀
17年12月1~6日ごろ、福井県坂井市の動物飼育施設で
犬や猫385匹を狭いケージに入れたり、
コンクリートブロックのマス内に50匹以上の過密状態で入れたり
給餌の際に犬の首根っこをつかんだりして、虐待を行ったとしている。

------------記事転載ここまで----------------


記事元:福井新聞 http://ur0.work/WiIn



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