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7/23センターレポート B部屋    2頭

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※7/2よりレポートに登場(7/1他抑留所より移送)
▽19097 薄茶 メス 1歳 10キロ


大きく見開いた目に吸い込まれそう。
本当に瞳のきれいな美人さんです。
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個室の中では、ドアを開けても、メンバーが中に入っても
固まるのみで成り行きを見守っている様子でしたが
個室の外では、おやつをちぎって床に置くと
私たちが見ていても食べることができました。


身体を触られるのには抵抗しませんが
ロープはやはり苦手なようで
ロープにテンションがかかると驚いてパニックぎみの動きになり
ロープにカプリと歯を当てる様子がありました。


リードで引かれた経験が乏しければ
首にかけられたロープから逃れようとするのは
ごくごく自然な反応だと思います。


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ジタバタしながらもゆっくり部屋の隅に誘導すると
多少力が抜けたのでしょう、たくさんオシッコをして
その後は落ち着いているように見えました。


3人のボラメンバーに囲まれて
写真を撮られたり、触られたり…。
本犬の緊張度はかなり高かっただろうと思いますが
それでも暴れた拍子に排泄してしまったとか
驚いてちびってしまったというわけではなく
自分の意志で排泄していましたので
自分の居室を汚したくないということの表れであると同時に
周りの状況を観察できる子なのだと思います。




身体を撫でたり首周りに触れても
お口が出ることはありませんでしたし
抱き上げることもできました。


差し出したちゅーるは美味しそうに舐めていたので
今度はちゅーるを指にとって鼻の近くに寄せると
最初こそ躊躇したものの、
指を直に舐めてくれるようになりました。


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痩せていますので、ある程度の体重増加は必要だとしても
体格が大きく変わることはないと思いますし
身体全部をアンテナのようのして私たちの動きを感じているようでしたので
家庭に入り、人の暮らしを間近に見ながら、そこが安全であることを感じられれば
どんどん世界を拡げていけると思います。


センターでは安全と基本的なお世話は確保されていますが
個別のきめ細かい対応を担うことができるのが、
普通の家庭のいいところだと思います。


まだ子犬に近いような非常に若い子です。
1日も早く家庭生活のスタートを切り
温かい目に守られながら、安心して毎日を送ることができますようにと願います。















※7/9よりレポートに登場(7/4他抑留所より移送)
▽19100 茶 メス 1歳 10キロ


お隣の個室にいる ⇑ の子と
お顔はもちろんですが、動きや雰囲気がとても良く似ており
とても可愛い女の子です。
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前回レポートにあったように、捕獲場所も同じとのことですから
血縁があるかもしれません。


この子の個室の前で、上の子の撮影などをしていましたので
ロープをかけられて暴れている様子などを見ていたせいもあるのでしょう、
B部屋に入ったときにはきれいに整っていた個室の中に
いざ撮影というときにはウンチがありました。
仲間の様子を見て怖くなってしまったのだと思います。
(他のメンバーがきれいにお掃除をしてくれました)


前回は怖がっていたので個室から出さずに様子を見たとのことでしたが
1週間経っているということもあり、今回トライしてみると
ちゃんと外に出てきてくれました。


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それなりにロープにおびえて抵抗する様子はありますが
暴れているうちにいつの間にか個室の外に出た…というよりは
多少暴れてはいても、誘導される方向に進む感じでしたので
案外冷静だったのかもしれません。


外に出てメンバーが部屋の隅に誘導するとそこでは比較的落ち着いており
力が抜けたのかオシッコをたくさんして
少しホッとした顔になっているように見えました。


身体に触れるとびくっと驚く感じはあるものの
どこを触っても嫌がったり、必要以上におびえたりする様子はありません。
手先、足先、しっぽもさわってみましたが
ただじっとしているだけでお口がでることもありませんでした。




ちゅーるを口回りに塗ると舐めていましたので
指に付けて差し出すと、それを舐めることもできましたし
抱っこもすることができました。


抱かれたまま長い時間じっとしていることは難しかったのですが
抱いた肩越しに別のメンバーが差し出したちゅーるを舐めるくらいの時間は
抱かれたままいられました。
(残念ながら、シャッターが切れずモタモタしているうちに限界が来てしまいました)




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犬たちは優れた観察眼を持っていると思います。
野良のような生活をしてきた子は特に
自分の周りの状況をよくよく観察して分析しているように思いますし
家庭に入って普通の生活の中に置かれることで
多くのことを学習し、大きく変化する子がたくさんいます。


もちろんすぐに変わる子がいる一方で、時間がかかる子もたくさんいますし
すっかり家庭に馴染むまでには
人馴れしている子との暮らしよりもずっと多くの注意や配慮が必要です。


それでも、そういう子たちのほんの少しずつの変化は
一緒に暮らすものに大きな喜びをもたらしてくれるものでもあります。



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上の子同様、この子もとても若いです。
この子の小さな変化を共に喜んでくれる人がそばにいることで
この子の経験値はさらに上がり、環境に適応する速度も加速されることと思います。


どうか1日も早く家庭犬としての喜びを味わうことができますように。










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 出典・引用元ページは コチラです。


 出典・引用元WEBサイト: ちばわん 愛護センター・レポート

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