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7/24、またまたひどい状態のにゃんこを保護してしまいました(>_

Facebookではすでに記事にしていたのですが、、、
長年ブログを見て応援くださっている方でFacebookはされていない方も多いため、改めて、、、

7/24、コンビニでうずくまって少し衰弱しているにゃんこを保護しました。
あまりに汚くて、臭くて、ノミだらけで、、、痩せた体は汚れまくって毛玉も出来ていて、、、頭上にはツバメの巣があり、この子の体も糞だらけ。体つきから、ただ単に食事量が少ないだけの痩せではなく、何か病気を抱えて衰弱している感じ。


私はもうすでに大幅キャパオーバーで、保護する場所も時間もないのだけど、、、
こんなひどすぎる子を放置することは出来ず、一緒にいた息子も「俺が世話するから助けてあげよう」と優しい事を言ってくれたので、意を決して保護。


しかし、、、
この子、7/26の夜、口から大量に出血したのです。

今日はたまたま息子の用事で有休をとっていたので、病院に行き、各種検査してもらいました。

保護後から今までの状況を先生にお伝えし、多量の出血のついたタオルなども持参。
先生も、検査前の見立ては私と同じ。。。
「白血病かエイズで血小板が減少して出血傾向になっとるかもしれんなぁ」とおっしゃっていたのですが、、、

全身のレントゲン、血液検査等々の結果、、、
 ■生命に関わるレベルの貧血。 
 ■肺に異常はなし。 
 ■先生も意外だった、エイズ・白血病陰性。
 ■血小板が減少しているので出血傾向。しかし止血できないほどではない。
 ■出血の原因部位はきっと胃、食道、口腔内、気管あたり。
 ■体内に釣り針などの異物はなし。
 ■舌には潰瘍のようなただれあり。
 ■発熱はなし。

エイズ・白血病陰性でレントゲン検査の結果も大きな異常がないにも関わらず、血小板などが減少し急激な出血が起こるという、珍しい症例。
しかも、この出血は今回が初めてではなく、度々起きているはず、と。。。
確かに、保護した時、口の下の毛がかなり黒く汚れていて、、、なんだろう??と思っていたのだけど、結局、出血の跡だったようです。



でも、、、結局のところ、想定していたエイズ・白血病ではなく、、、、
大量出血の原因は特定できず。
ちょっとかなり厄介なウイルス感染症、2種類の可能性を指摘されました。


確定診断が困難なので、各種検査に基づく先生の総合的判断で、1週間効果持続の抗生剤とストロイド剤の注射をして頂きました。
そしてしばらく、ストロイドと止血剤の内服が続きます。

また、舌がただれているため、ペースト状の食事を与えて、とのことでした。
舌がただれている=痛みもあるし、傷口からまた出血する可能性も。

栄養状態も非常に悪いので、それ以降、高栄養の流動食を与えています。
(子猫用のドライフードをふやかしペースト状にし、ヒルズのad缶を混ぜて与えています)
いきなり要介護のような状況、、、


コンビニにゃんこ、「夏を生き抜いてほしい」という願いを込めて、息子が「夏生(なつお)」と命名。

夏生、どうにか元気を回復してくれますように。。。




治療(抗生剤&ステロイドの注射、毎日朝夕のステロイド薬と止血剤の投与)の甲斐があってか、その後は出血は止まっています。
徐々に元気になり、ゴロゴロと喉を鳴らして甘えてくれます。

ても我が家、もはや保護猫だらけで、、、、他の子達と隔離して保護できるスペースが、洗面所&お風呂しかない(;^_^A
(2年弱前に中古で購入した我が家、古いのだけど、幸い、洗面所&お風呂が2つあるので、、、
普段使っていない方の洗面所&お風呂を、緊急保護スペースに使うことにしました)



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★発見時の夏生君。
コンビニの外で、ちょっとグッタリとした様子でした。

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★猫に段ボールを敷いてくれているのかと思いきや、、、 ツバメの糞対策の段ボール。
夏生君、糞だらけになっていました。
体からは悪臭が漂い、毛玉やノミだらけ、、、、

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★さぁ、おいしいごはん、食べ放題だよ~♪

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★体はガリガリなのにお腹だけポッコリ、、、 なんだろう、、、、嫌な感じです。

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★保護して2日後、口から大量の出血が、、、

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★グロいので載せませんが、、、出血量、こんなもんじゃなかったのです。
敷いたタオルが真っ赤になりました、、、タオルごと翌日動物病院に持参。

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★エイズ&白血病検査は陰性。 しかし、それにより他の感染症の可能性も出てきたため、、、幸か不幸かまだ分かりません。。。

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★検査結果です。 生命を脅かすほどの貧血、、、 高栄養の療養食をしっかり食べてもらって、元気回復してもらわなきゃ!!

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★口の周りの黒いの、出血の跡です。
保護当初から口の周りが黒くて、、、なんだろう??と思っていたのだけど、、、、
血液検査の結果、保護前も度々出血していたであろうとのことでした。

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★本日の夏生君♪ 抗生剤&ステロイド&止血剤投与の効果があり、かなり元気になりました。

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★実物はかなりのおっさん顔のにゃんこですが、、、、このショット、カワイイ感じ♪
でもね、、、やはりひどい貧血状態。。。舌なんて赤みが全くありませんっ、、、



夏生君、今後どうなるのか全く分からないけど、、、

とにかく、目の前の必死で生きている命、、、そのままでは灯を消してしまうかもしれない純粋な命を、助けたいのです。



仕事も子育てもボランティアも忙しすぎて追いついていなくて、かなり疲労困憊な私ですが、、、

たくさんの保護っ子たちのため、、、家族のため、、、
絶対に倒れるわけにはいかない!!
頑張るしかありません。。。







苦しい、炭酸ガスでの殺処分を目前に、、、助けを求めている犬猫たちが、たくさんいます。

犬猫を迎えられるときには、是非、私のような愛護活動をしているボランティア、もしくは保健所から、お迎え下さい!!!

ペットショップで売られている犬猫は、犬猫繁殖業者やブリーダーにより、メス犬・猫に次々と無理な妊娠・出産を強いて、商品として製造されています。
繁殖用のメス犬は、上半身を固定され、逃げられない状態にされ、交尾させられます。こんな動物虐待を行う必要性、あると思いますか??? 許されてよい行為だと思われますか???

買う人がいるから、また次々と繁殖用に飼育され、妊娠を強いられ産まされて、、、そして子供が産まれても、すぐに引き離されていくのです。。。とても残酷な事だと思いませんか??
そんな無理やり繁殖させられた犬猫たちを買う人々も同罪であることに、みなさん、どうか、気付いて下さい、、、、
そして、次に犬猫を迎え入れるときには、是非、保健所やボランティアから、お迎えください。


無理に産ませなくても、、、飼い主に捨てられ、殺処分を目前にし、助けを求めている犬たちは、たくさんいます。。。

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