アニマルライツセンター

  1. 73頭の牛農家の短編映画『73 Cows』日本語字幕付きを公開

    73 Cowsは、牛肉農家のジェイ・ワイルド(Jay Wilde)の物語です。彼は牛を屠殺するたびに自分の良心と闘ってきました。自分がもはや信じることができない産業に閉じ込められていると感じ、変えなくてはならない、そして他の畜産農家がこれまでにしたことがない選択をしなければならないことに気がつきました。 73 Cowsは、ジェイ・ワイルドによって語られます。彼は牛の牧場を、持続可能なオーガニックな自然農法=ヴィーガンの農場に変え、その過程で牛達全てをサンクチュアリに引き取ってもらいました。 この…

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  2. 豚コレラ ホロコースト再び

    2018年9月9日、豚コレラ(classical swine fever)が発生したとして岐阜県岐阜市で610頭の豚が、そして2018年12月24日に今度は7547頭が殺された。 9月3日に急死した豚の検査依頼があり、9日に判明、24時間以内に610頭が殺されるという。豚コレラに感染すると日本では死亡率100%と言われている。研究では幼い豚であれば死亡率は70%(*1)だとされているので、100%といい「殺処分当たり前」のように思わせるのは誤りだろう。とはいえ、豚コレラはアニマルウェルフェアを著し…

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  3. OIE採卵鶏の動物福祉規約に意見:抵抗する業界、おどろきの認識

    2018年12月19日、昨年に引き続き、OIE「アニマルウェルフェアと採卵鶏生産システム」の再検討案が示されました。前回の案への各国の意見や科学的データが反映され、不十分であったアニマルウェルフェアが比較的充実した内容に修正されています。 例えば、私達も要望をしていた止まり木の設置や営巣の区域(巣箱等)の設置が必須になっている。その他細かな点が多く修正されました。 しかしまだ不十分な点があり、認定NPO法人アニマルライツセンター、THE HUMANE LEAGUE JAPAN、PEACE 命の搾取ではなく尊厳を、NPO法人動物実験の廃止を求める会、ヘルプアニマルズ、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの6団体連名で、意見を提出しました。 また、この案に対する養鶏業界の反発が以下の通り大きいことが予想されるため、とまり木と営巣の区域の設置については、補足で現状の維持を要望しました。 この案について話し合われたOIE連絡協議会では、養鶏業に関連する利害関係者が3名臨時委員として参加していました。有識者とするにはアニマルウェルフェアについての意識や知識が充分とは言えず、呆れる議論が展開されました。 臨時委員のアキタ株式会社(きよら等の名前で卵を生産している養鶏企業)は委員会の場で「育種改良により止まり木に止まらない鶏になっている」という主旨の驚くべき持論を展開しました。 止まり木にはもとより模倣により止まる傾向があります。誰もが知っていることですが鳥は止まり木に止ったり安全な場所で眠る習性を持っていて、育種改変された鶏もその習性は変わらないことが、科学的に証明されています。さらに止まり木に止まることで骨の強度が増すこともわかっています。 私達の経験値からしても、バタリーケージからレスキューされた鶏のほとんどが止まり木に止まるようになります。 (夜は必ず止まり木に止まって寝る保護鶏たち) 習性に配慮するという意味では、バタリーケージから救出された鶏の全てが、止まり木よりも早くに砂浴びを始めます。またより強く、巣箱を求める習性があります。これは模倣や訓練なく、自ずと始めることであり、当該委員の理論であればまず巣箱、そして次に砂浴び、また羽ばたきて飛ぶことなどを必須事項とし、また優先して導入すべきとなるでしょう。 農林水産省は、有識者として利害関係者である養鶏関係者を3名も臨時委員に据えましたが、残念ながらこれにより業界のアニマルウェルフェアへの理解及び知識の薄さを露呈させる形になりました。 また、バタリーケージからの卵がほとんどであることが理由として巣箱や止まり木の設置への反対意見が、述べられました。しかし、アニマルウェルフェアはワンヘルスという人間の健康に直結する課題に対応するためにも必要でであるにもかかわらず、アニマルウェルフェアへの対応を怠ってきた養鶏業者の低いレベル合わせて基準を作ることによって不利益を被るのは市民であり消費者です。 さらにOIE基準をクリアできないため、畜産物が認められないことになってしまう、などとも発言しており、自らの利益にOIE基準を利用することを前提に話す姿勢には疑問を感じます。 科学的根拠をもとにし、人/動物/環境を含めた健康を追求しようとするOIE基準は、一部の人の利益にとらわれずに作られるべきです。そして、現状対応できていない業者に、対応できるように努力するをさせるための基準であるべきでしょう。 なお、消費者を代表する委員、アニマルウェルフェアを専門とする経済学者の委員からはアニマルウェルフェアへの取り組みのより一層の強化が求められました。 動物保護団体からの意見 黄色ハイライトした部分を変更してください。 赤字は解説と根拠を示しています。 1:第7.Z.1条 種鶏を含める 第7.Z.1条 定義 本章の論点のため、下記のように定義する。 採卵鶏(雌鳥): 人の消費用の卵の商用生産を目的として飼養されている、性的に成熟した雌鶏のGallus gallus domesticus種の鳥。村落又は裏庭の群れで飼育されている採卵鶏は除く。種鶏は除く。 コメント: 種鶏も本章の対象に含むべきである。採卵鶏システムにおける多くの福祉問題は、親鶏たちにも同様に当てはまる。 ただし、別章にて種鶏のアニマルウェルフェアを規定する予定がある場合を除く。 2:第7.Z.10条 砂浴びの区域 及び 第7.Z.11条 ついばみ行動区域 第7.Z.10条 砂浴びの区域 砕けやすく、乾燥した敷料素材の提供は、若雌鶏及び雌鶏にとって砂浴びを促すのに望ましい。ため、砕けやすく乾燥した敷料素材でできた砂浴びの区域を提供するものとする。 <略> 第7.Z.11条 ついばみ行動区域 砕けやすく乾燥した敷料素材の提供は、若雌鶏及び雌鶏にとってついばみ活動を促すのに望ましい。ため、提供されるものとする。 コメント: 砂浴びが快適にできる敷料があることにより、外部寄生虫の制御に役立つ。現在は農薬又は動物用医薬品を噴霧することにより、外部寄生虫の制御を行うが、薬剤耐性が生まれる課題がある。ETB乳剤、ネグホン、プロポクスル等はすでに耐性が強く効果が薄いという結果もある。ワクモは近年は日中にも寄生し続け吸血するなど、鶏の福祉の低下に大きく影響している。 砂浴びは、雌鶏にとって心地の良い行動であり、福祉向上に役立つ。 敷料は環境的なエンリッチメントのひとつであり、羽つつきと共食いの防止に役立つ。さらに、自然なついばみ行動のためのはけ口にもなる。地面の餌を探し回ったり、つついたりすることから遠ざけられることが原因で、異常行動が発生することもわかっている。そのため、育成と採卵の両段階において、良質で、深く、ふんわりとした敷料を与えることが重要である。採卵鶏は多くのものをつつく必要があり、アルファルファの塊、わらや縄などを与えることが、羽つつきの低減につながる。 Martin CD and Mullens BA. 2012. Housing and dustbathing effects on northern fowl mites (Ornithonyssus Äi0sylviarumÄi0) and chicken body lice (Menacanthus stramineusÄi0) on hens. Medical and Veterinary Entomology 26:323-333. Murillo, A.C. and Mullens, B.A. 2016. Timing diatomaceous earth-filled dustbox use for management of northern fowl mites (acari: macronyssidae) in cage-free poultry systems. Journal of Economic Entomology 109:2572-2579. https://www.pref.chiba.lg.jp/ninaite/shikenkenkyuu/documents/43_7.pdf https://www.pref.chiba.lg.jp/kh-nanbu/documents/h26jisseki.pdf Widowski TM and Duncan IJH. 2000. Working for a dustbath: are hens increasing pleasure rather than reducing suffering? Applied Animal Behaviour Science 68(1):39-53. Tahamtani, F.M., Brantsæter, M., Nordgreen, J., Sandberg, E., Hansen, T.B., Nødtvedt, A. Rodenburg T.B., Moe, R.O. & Janczak, A.M. 2016. Effects of litter provision during early rearing and environmental enrichment during the production phase on feather pecking and feather damage in laying Hens. Poultry Science 95(12):2747-2756. Lambton, S.L., Knowles, T.G., Yorke, C., and Nicol, C.J. 2010. The risk factors affecting the development of gentle and severe feather pecking in loose housed laying hens. Applied Animal Behaviour Science 123 (1-2):32-42 Nicol CJ, Lindbert AC, Phillips AJ, Pope SJ, Wilkins LJ and Green LE. 2001. Influence of prior exposure to wood shavings on feather pecking, dustbathing and foraging in adult laying hens. Applied Animal Behavior Science 73:141-155. Aerni, V., El-Lethey, H. & Wechsler, B. 2000. Effect of foraging material and food form on feather pecking in laying hens. British Poultry Science 41(1). Huber-Eicher, B. & Wechsler, B. 1998. The effect of quality and availability of foraging materials on feather pecking in laying hens. Animal Behaviour 55(4): 861. Rodenburg T et al, 2013. The prevention and control of feather pecking in laying hens: identifying the underlying principles. Worlds Poultry Science Journal 69/ 2: 361‐373 FeatherWel, 2013. Improving feather cover. http://www.featherwel.org/Portals/3/Documents/Advice_guide_%20V1.2%20%20May%202013.pdf 3:第7.Z.12条 営巣の区域 第7.Z.12条 営巣の区域 営巣の区域は備えられるものとしを設ける場合は 、適切な材料で造られ、営巣を促すように設計及び配置され、過度な競争を防ぎ、被害又は損傷を生じないものとする。営巣の区域は、検査、清掃、及び維持管理消毒が容易なものであるものとする。 コメント:このままの規定を維持すること。 産卵のための適切な場所がないと、雌鶏はストレスを感じる。離れた場所に巣箱または巣作り用の区域を設けることを必須とすべきである。 Follensbee ME, Duncan IJH, and Widowski TM. 1992. Quantifying nesting motivation of domestic hens. Journal of Animal Science 70(Suppl.1):164. Cooper JJ and Appleby MC. 2003. The value of environmental resources to domestic hens: a comparison of the work-rate for food and for nests as a function of time. Animal Welfare 12(1):39-52. Duncan IJH. 1970. Frustration in the fowl. In: Freeman BM and Gordon RF (eds.), Aspects of Poultry Behaviour (Edinburgh, Scotland: British Poultry Science Ltd, pp. 15-31). Cooper J.J. & Appleby M.C. (1995) Nesting behaviour of hens: Effects of experience on motivation. Applied Animal Behaviour Science 42, Issue 4:283-295. Baxter M. 1994. The welfare problems of laying hens in battery cages. The Veterinary Record 134(24):614-9. Wood-Gush DGM. 1972. Strain differences in response to sub-optimal stimuli in the fowl. Animal Behaviour 20(1):72-6. Yue S and Duncan IJ. 2003. Frustrated nesting behaviour: relation to extra-cuticular shell calcium and bone strength in White Leghorn hens. British Poultry Science 44(2):175-81. Wood-Gush DG and Gilbert AB. 1973. Some hormones involved in the nesting behaviour of hens. Animal Behaviour 21(1):98-103. Duncan IJ. 1998. Behavior and behavioral needs. Poultry Science 77(12):1766-72. Duncan I.J.H. & Kite V.G. (1989) Nest site selection and nest-building behaviour in domestic fowl. Animal Behaviour 37(2):215-31. Freire R, Appleby MC and Hughes BO. 1996. Effects of nest quality and other cues for exploration on pre-laying behaviour. Applied Animal Behaviour Science 48:37-46. Meijsser FM and Hughes BO. 1989. Comparative analysis of pre-laying behaviour in battery cages and in three alternative systems. British Poultry Science 30:747-760. 4:第7.Z.13条 止まり木 第7.Z.13条 止まり木 止まり木は備えられるものとしを設ける場合は、適切な材料で造られ、全ての若雌鶏及び雌鶏にとって止まりを促すように設計され、高さがあり及び配置され、竜骨の変形、又は趾の問題や他の損傷を防ぎ、鳥が止まっている間は鳥の安定を維持するものとする。設計された止まり木が無い場合、若雌鶏及び雌鶏鳥によって高いと認識され、被害又は損傷を生じない台、格子及びすのこは適切な代替物となる場合がある。止まり木又はその代替物は、清掃と維持管理消毒が容易であるものとし、糞便による汚染を最小限にできるものとする[Hester, 2014; EFSA, 2015]。 コメント:このままの規定を維持すること。 雌鶏にとっての止まり木の必要性及び止まり木の高さの必要性は十分に科学的に立証されている。止まり木は夜間の就塒行動において快適な休息場所となるため重要である。下肢骨の強度や大きさの維持においても重要であり、フェザーペッキングや攻撃から逃げる場合の手段にもなる。雌鶏の行動学的な必要性は止まり木なしには満たされない。 Appleby M.C. & Duncan I.J.H. (1989) Development of perching in hens. Biology of Behaviour 14:157-168. Baxter M. (1994) The welfare problems of laying hens in battery cages. The Veterinary Record 134(24):614-9. Blokhuis, H.J. (1983). The relevance of sleep in poultry. World’s Poultry Science Journal 39:33-37. Blokhuis HJ. (1984) Rest in poultry. Applied Animal Behaviour Science 12:289-303. Duncan E.T., Appleby M.C., & Hughes B.O. (1992) Effect of perches in laying cages on welfare and production of hens. British Poultry Science 33(1):25-35. EFSA, (2015) Scientific Opinion on welfare aspects of the use of perches for laying hens. Panel on Animal Health and Welfare. EFSA Journal: EFSA Journal 2015;13(6):4131. Hughes B.O., Wilson S., Appleby M.C., & Smith S.F. (1993) Comparison of bone volume and strength as measures of skeletal integrity in caged laying hens with access to perches. Research in Veterinary Science 54(2):202-206. Olsson I.A.S. & Keeling L.J. (2000) Night-time roosting in laying hens and the effect of thwarting access to perches. Applied Animal Behaviour Science 68(3):243-256. Olsson I.A.S. & Keeling L.J. (2002) The push-door for measuring motivation in hens: laying hens are motivated to perch at night. Animal Welfare 11(1):11-9. Schrader L. & Müller B. (2009) Night-time roosting in the domestic fowl: The height matters. Applied Animal Behaviour Science 121:179–183. Struelens E. & Tuyttens F.A.M. (2009) Effects of perch design on behaviour and health of laying hens. Animal Welfare 18:533-538. Weeks C.A. & Nicol C.J. (2006) Behavioral needs, priorities and preferences of laying hens. World’s Poultry Science Journal 62:296-307. Wilson S., Hughes B.O., Appleby M.C., & Smith S.F. (1993) Effects of perches on trabecular bone volume in laying hens. Research in Veterinary Science 54(2):207-11. その他の意見: 2008年から2011年の間、採卵鶏のバタリーケージの是非がOIE内で検討されたことがありましたが、このときに日本は反対意見を出しておりました。 しかしそれから10年が経過し、アニマルウェルフェアに配慮した畜産システムへの移行のチャンスはありました。現に平飼い卵の需要や、ケージフリーシステムによる生産は、国内でも徐々に増加しています。衛生面や気候の差を理由に、国際的なアニマルウェルフェアの流れに追いつくことができていない生産者が多いことは事実ではありますが、衛生面や気候の差という課題が最新の技術や研究によりすでにクリアされていることは、国内外の事例を見れば明らかです。 ケージ飼育がアニマルウェルフェアを損ねる科学的根拠が多数提示されており、欧米だけでなく、南米や東南アジア、東アジアでもケージフリーに向かっています。OIEの動物福祉規約は科学的根拠をもとにした、正しい知識を世界に広める役割もあると考えます。現行の生産システムをただただ肯定するだけでは無意味です。また利害関係者の意見を重用しすぎれば、ワンヘルスという人々に影響のある課題への取り組みが遅れ、また国内のアニマルウェルフェアに配慮したいとする事業者の取り組みの芽をも摘むことになるのではないでしょうか。 世界が向かうべき方向を示すことができる規約の策定に日本も貢献するよう、お願いいたします。 なお、ご存知の通り、日本の卵が生食ができる理由は、その洗浄の考え方とシステム、ヒビ卵や汚卵の検知器の導入にあります。これらはアニマルウェルフェアが必要とされる動物の飼養管理の後の工程の話であり、策定されるアニマルウェルフェア規約の範囲外です。物品の衛生管理が優れていることは日本の誇るべき特性であろうと思いますが、その物品を生み出す動物自身のウェルフェアの向上にも、一層お取り組みくださいますよう、お願いいたします。

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  4. 1月5日(土)アニマルライツセンター定例ボランティア会議のお知らせ

    2019年1月の定例ボランティア会議のご案内です。 アニマルライツセンターの活動に参加したいと考える方であれば、どなたでも参加可能です。会員ではなくても大丈夫ですので、ぜひご参加ください。参加連絡は不要です。 概要 日時:2019年1月1日(土)15時30分~17時  会議の場所:アニマルライツセンター事務所 東京都渋谷区宇田川町12-3ニュー渋谷コーポラス1009 電話:03-3770-0720 アクセス:JR・地下鉄・井の頭線 渋谷駅 徒歩7分 毎回真剣な議論がかわされます。 ※動物問題の…

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  5. 1月5日 アニマルライツ勉強会[オリンピックと動物]

    2019年1月5日土曜日、アニマルライツ勉強会を開催いたします。 [オリンピックと動物] 2019年1回目の勉強会は翌年に迫る東京五輪と畜産動物についてです。 過去のオリンピックよりもあからさまに、そしてとてもとても低いレベルのアニマルウェルフェアになりそうな東京五輪の食材調達。どうしていくべきなのか、今後の日本の畜産動物たちにどう影響していくのか、一緒に考えましょう。 ※2017に続き2回めになります、情報はアップデートしてお伝えします。 講師:アニマルライツセンター 代表理事 岡田千尋 時…

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  6. 最も虐げられていながら最も支援の手がさしのべられていない動物

    世界は人間にとって少しずつ良くなってきていますが、畜産動物にとってはどんどん悪くなっています。 工場畜産は、50年前に比べて11倍も多くの動物を収容しており、FAOの予測どおりならば、2050年までに900億の畜産動物が閉じ込められることになるでしょう。 畜産において個々の動物はかけがえのない命として扱われることはなく、麻酔なしで性器を切り取られ、クチバシを切断され、限界まで詰め込まれ、方向転換もできない檻に拘束され、つながれたままで一生を過ごします。 屠殺場では水も飲ませてもらえず、意識のある…

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  7. クリスマスの幸せを動物にシェアする4つの方法

    日本国内で苦しむ鶏、豚、牛は、年間3億7千600万頭以上。毛皮動物は日本の消費のために少なくとも年間200万頭以上が殺されています。日本で実験に使われる動物は2000万頭と言われます。犬や猫は18万頭が殺処分されています。 彼らの犠牲を少なくするためには、人々の意識を変え、社会の仕組みを変えなくてはなりません。 大変な労力が必要で、まだまだ力が足りませんが、少ない資源で下記等の活動を行ってきました。 今年皆さまから頂いたご支援の使い道を、一部ご紹介させていただきます。 【啓蒙、広める活…

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  8. 大阪勉強会レポ:「動物愛護法改正」&「牛乳と卵」

    大阪で2回の勉強会を行いました。ギリギリの告知にもかかわらず多くの方に参加いただき、また有意義であったという感想もいただきました。引き続き企画してまいりますので、その際にはぜひ参加してください。 アニマルライツセンターは蓄勢された知識を皆さんに共有し学んでいいただくことで、より活動を発展させ、効果的に多くの動物を救いたいと考えています。 でも、いつも緊急で申し訳ありません。 動物愛護法改正勉強会ーすべての動物を守れる法律をー 10月19日、急遽開催することになった今回の動物愛護法改正勉強会、1週間を…

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  9. ウール産業:叩かれ、蹴られ、切断され、投げ飛ばされる

    ウールの超残虐な実態が、世界中でつぎつぎと明らかになっている。 大量生産、大量消費の今の時代において、もはや、倫理的なウール、倫理的な動物性素材はないと言える。PETA Asiaは世界中で調査を行っており、調査した農場数は96箇所にも及ぶ。たとえ認証を受けていたとしても、信頼できないのだ。ミュールジングだけではない、全てが暴力に満ちている。 英国のウール業界の従業員たちが羊たちを叩いたり、踏みつけたり、足蹴にしたり、切りつけたり、投げ飛ばしていることを明らかにした PETA の実情調査に続き、…

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  10. マリオット・インターナショナルがケージフリー!(日本も含む)

    ザ・リッツ・カールトン、シェラトン、ウェスティンなど有名ホテルブランドを運営するマリオット・インターナショナルが日本も含めて2025年までにケージフリーになることが分かりました。…

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環境省・警察庁

虐待防止ポスター(PDF)

動物の虐待防止ポスター

 

環境省・パンフレット 

「飼う前に考えて!」

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