アニマルライツセンター

  1. 朝日、産経、毎日・・・広がるアニマルウェルフェア、ヴィーガン

    アニマルウェルフェア、アニマルライツ、これらの課題の最も深刻なことは、”認知度が低い”ことだ。アニマルライツセンターが行っている認知度調査でも、日本に住んでいる人々の畜産動物の現状の飼育方法についての認知度が大変低いことがわかっている。 しかし、ここ数年は大手メディア含め、アニマルウェルフェアやヴィーガンについて取り上げられることが多くなってきた。アニマルライツセンターのコメントやデータも多々掲載されている。特に大手新聞社の記事は信頼性なども考えると影響力が大きい。こういった動きが認知度の向上に貢献していることは間違いないだろう。 そして、認知度が低いという課題が解決していくにつれ、アニマルウェルフェアやヴィーガンが日本の消費者、企業内の人々、の間で浸透し、広がっていくことだろう。 いくつか記事をピックアップ 朝日新聞 じわり、「平飼い卵」という選択 地面で自由に、鶏のストレス軽減 毎日新聞フォーラム 動物の福祉 「アニマルウェルフェア」の食材を 産経新聞 卵や乳製品もNGの完全菜食主義者「ヴィーガン」 知恵取り入れて「食生活見直すきっかけに」 朝日新聞 家畜、のびのび育てる 「動物福祉」国内で取り組み 週刊ポスト 米メダリスト「東京五輪の豚・鶏を変更せよ」要求の懸念 ※アニマルウェルフェアがアニマルウェルネスと誤って記載されています TOCANA 【徹底取材】牛の除角作業が残虐すぎる! ショック死する牛も… 中韓より劣る日本の畜産環境

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  2. 企業にアニマルウェルフェアの政策を作るようお願い

    畜産物を使用している企業にアニマルウェルフェアについてご説明させていただいたり、それぞれの企業に合わせてアニマルウェルフェアへの取り組みのご提案などをさせていただいています。…

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  3. 講演会「人間”をかんがえるための動物のはなし」レポ

    2018年7月17日(土)、八王子「まなびつなぐ広場」市民グループのサポートでアニマルライツセンターの岡田千尋さんをお招きして、上記の内容で2時間ほどお話をしていただきました。 テーマは<食としての動物の現状>つまり畜産です。 多くの方達にとって「動物問題」というのはペット問題? 畜産・動物実験などと聞いても知らないし、ベジタリアン、ヴィーガンなどの単語、動物好きの偏った人たちと解釈され、好きな肉について何やら追求されそうな気がしてうっとうしい・・のではないかと、それが大多数の方達の反応で、とくに肉好きの方達にとって自分の食生活について、健康指導は別として他人にとやかく批判などされたくはないのではないかと気にはなっていました。 その「食の聖域」にどうやって食い込んでいくのか? 欧米ではポールマッカートニー、シュワルツネッガー,ジョニーデップなど多くの有名人がVegan宣言をしていますし、運動推進力もあるので一般の方達の中にもすんなり・・かどうかは分かりませんが結構理解可能です。少なくとも私の海外の友人たちは、特に動物問題に関心はなくとも皆「菜食」は当然の事として問題はありません。セラピーや瞑想などに関心のある方達にとっては、完全ではなくてもあまり肉を食べないというのは、肉体の自然の選択なのです。 日本は本当にこれからですね。歴史的には明治以前は「菜食」だったのに、西洋化が進んで「肉を食わないと勝てない!」みたいな感覚が蔓延している異常状態。 私の行動戦略としては、アニマルライツの有志が行っている路上の動物写真・デモ行為だけでなく、地域の市民グループ、反原発、政治的キャンペーン活動の人たちと交流しながら『未来につながる、持続可能な、人と地球との関わり方』への模索を試みる。 原発を自然エネルギーに変える事と同様の、「食」の領域での世界規模の大きな変革の一旦として理解してもらおうと思っています。つまり「周辺地域」に住む方達への「啓蒙活動」です! 岡田さんの話は、今回参加された20名以上の方達にとって、充実した新鮮な情報と受け取られたように感じました。ただし、彼女が話した聞き慣れない膨大な情報を咀嚼し、菜食に移行するには時間がかかるとも感じました。 彼女の話の素晴らしさは、多くの情報を映像や数字と共に提示出来るクールさです。30年程前、私が初めて動物関係のグループに参加した時は、どちらかというと「可哀相」という強い情動的な力で動いていたように記憶しています。私自身は今も基本そうですし、それは動物運動には絶対不可欠の活動の推進力でもあると思います。しかし、動物に関心のない人たちに、その気持ちだけで訴えてもあまり意味ないでしょう。戦略としても、感情から一歩離れた多角的なアプローチが必要になります。データを出来るだけ多く持ち多角的な角度から接触可能なスキルを持つ。 何故、動物を殺してはいけないのか? 何故肉食からVeganに移行する べきなのか? 世界の趨勢はどうなのか? 温暖化に影響する畜産の情報。土壌・水質・大気汚染と工場畜産との関係。 植物性蛋白の畜産動物の消費量の膨大さが世界の「飢餓」にどのくらい影響しているか? 動物生育時に注入されるケミカル、恐怖で殺される動物たちがその瞬間、アドレナリンなどの体内ホルモンを放出させ、それがどのくらい人に健康被害をもたらしているか、等々。 ひじょうに大切なことは・・・動物たちは、人間が思っている以上に、知性、感情、感覚があり今彼らが強制的に置かれている状況が、この上なく残酷で耐え難い苦痛に満ちたものであることを知って、感じてもらうことの大切さ・・それをもたらしているのは・・・人が持っている偏見。『人間以外の生命体には倫理など無用」という鉛のような独断=「種差別」なのです。人間同士にも差別があり、それが「戦争」へと駆り立てる要因ですが、動物は人と戦う力はなく、圧倒的に迫ってくる暴力の中でもがき苦しんで、死ぬしか無い。 『生きとし生けるもの』という昔からの美しい言葉が仏教の中にはあります。その言葉の中に含まれる、限りあるいのちに対する深い「慈悲と倫理」の感覚を日本人である私達は本当は知っているはずなのです。あらゆる方法を駆使して人々の心の中に取り戻してもらいたいものです。 岡田さん、今回のレクチャーありがとうございました。又、機会がありましたらお願いしたいと思っています。連帯しないとね! 結果、皆さんの反応は決して悪くはありません。メールもいただきました。 事情もある程度は理解し、動物たちを食べてはいけないと感じながらも、今までの食生活を変えることの困難さを訴える内容もありました。家族や子供たちが居ればそうかもしれないですよね。私としては「少しずつ肉食を減らして行きましょう」とだけ返事をしましたが、<NO MEAT MONDAY>も過程としてのプロパガンダとしては使えるかもしれないと思いました。 日本以外のヨーロッパ・USAの国々では、「地球に優しく、動物を苦しめない」為の様々な試みがなされているようです。(彼らが肉食の主要国ですが) 諦めず、期待もしすぎず、たゆみない活動を続けていきたいと思います。 愛する動物たちのために Continueです! 文責 ウジイエヤスコ

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  4. 12月1日(土)アニマルライツセンター定例ボランティア会議のお知らせ

    2018年12月の定例ボランティア会議のご案内です。 アニマルライツセンターの活動に参加したいと考える方であれば、どなたでも参加可能です。会員ではなくても大丈夫ですので、ぜひご参加ください。参加連絡は不要です。 概要 日時:2018年12月1日(土)15時30分~17時  会議の場所:アニマルライツセンター事務所 東京都渋谷区宇田川町12-3ニュー渋谷コーポラス1009 電話:03-3770-0720 アクセス:JR・地下鉄・井の頭線 渋谷駅 徒歩7分 毎回真剣な議論がかわされます。 ※動物問…

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  5. 採卵鶏(廃鶏)の長時間調査結果:放置改善せず!

    アニマルライツセンターは、昨年末にこの問題提起を行って以降、継続的に食鳥処理場の調査を行ってきた。 2018年11月21日の衆議院農林水産員会での答弁によると、厚生労働省は一部の食鳥処理場は改善をしたとしているようだが、私たちはその割合はとても低いのではないかと考えている。なぜなら、私たちが調査をいつ行ってもハズレなく前日から廃鶏が放置されている実態がみられるためだ。 ■ 3月7日に関東の6件の食鳥処理場を調査、3件が翌日屠殺する鶏を放置 ■ 6月11日に関東の6件の食鳥処理場を調査、4件が翌日…

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  6. 12月1日(土)アニマルライツ勉強会[アニマルウェルフェア]

    2018年12月1日土曜日、アニマルライツ勉強会を開催いたします。 [アニマルウェルフェア] アニマルウェルフェアを正しく知っていますか? どのように定義され、どのように測るのか、知っていますか? なぜ必要なのか、理解できていますか? 講師:アニマルライツセンター 代表理事 岡田千尋 時間割 13:00~13:45 アニマルライツセンターについて、動物問題全般についての講義(はじめにアニマルライツセンター理事から説明があります。アニマルライツセンターの勉強会に初めてご参加される方は、1時から…

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  7. ポルトガルも野生動物のサーカス禁止へ

    2018年10月30日、ポルトガル議会は野生動物をサーカスで使用することを2024年から禁止する決定をした。 もともとポルトガルは大型類人猿をサーカスで使用することを禁止しており、またCITES記載種の収集と繁殖を制限禁止していたが、今回の決定により1000以上の動物種の使用が禁止される。 アンドレ・シルヴァ議員は以下のように述べている。 より大きな檻、より厳格なルール、より厳しいコントロールは、単に人形のように見立てられ尊厳を奪われた動物の問題に対する解決策ではないことに、議会はついに気がつい…

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  8. 搾乳牛と子牛のつなぎ飼い せめて群れ飼育へ

    約7割の農家で用いられているつなぎ飼い。牛たちは自由に歩き回る自由が奪われている。子牛たちも

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  9. Good news!!!ジャン・ポール・ゴルチエもファーフリーに!

    フランスを代表するデザイナー、ジャン・ポール ゴルチエ Jean-Paul Gaultier がファーフリーになります。 毛皮にされる動物たちについて まったく嘆かわしい とコメントしている。* ファーフリーは2018年のまさにトレンド。多くのラグジュアリーで著名なブランドがファーフリー宣言を行った。 日本はどうか。 残念ながら、日本の企業はファーフリーになるという宣言をしない。今年多くの日本のアパレルブランドもリアルファーを使用しないところが増加しているが、ファーフリー宣言をしないの…

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  10. 法律は畜産動物を守れるのか

    動物愛護管理法改正の議論がいよいよという時期になっている。私たちアニマルライツセンターとJAVA、PEACEの3団体は連携しすべての動物に対して実効性を上げる提案を行ってきた。すべての動物というと幅が広い。展示に使われる動物や、ペットなどのために繁殖させられ売買される動物、一般の家庭で飼育される動物、実験に使われる動物、危険であると言われる動物、そして最も議論が手薄で無視されがちなのが畜産に使われる動物。 私たちは最も数が多く、最も苦しみの量が多い畜産動物=法律用語的には産業動物について、少しでも暴力的な扱いがなくなるよう、動物愛護管理法の中に条項を入れ、実効性が上がることをもとめている。 現在、畜産動物は守られている部分ってあるの? そもそも畜産動物が動物愛護法の対象動物に含まれていると思っていない人が多い。 業者・行政の意識の低さは、2016年にアニマルライツセンターが警察とともに改善させた鶏焼き殺し事例にあらわれている。 2016年9月22日、埼玉県の養鶏場(育雛業者)で鶏を生きたまま焼却炉に入れていることが判明し、警察に通報。警察が経営者を呼び出し生きたまま焼却炉に鶏が入っていることを確認、証拠写真を抑えた。 その場で警察が是正及び焼却炉に入れられた鶏の救出を指導したが、経営者は指導を聞かず警察を大声で攻め立てた後、生きた鶏を焼却炉の中に残したまま帰った。鶏は翌朝生きたまま焼かれたと思われる。 行政(動物指導センターと管轄の家畜保健衛生所)が指導に入った際には焼き殺していないとウソを述べた。 アニマルライツセンターからのさらなる指導要請に対し、家畜保健衛生所と自治体畜産部は、動物愛護やアニマルウェルフェアについては指導できないと話した。 警察は1ヶ月かけて法令を調べてから指導にのぞみ、「昔と今は違う」と伝え、鶏を扱う企業としてアニマルウェルフェアの認識がなければいけないと指導。 判明から1ヶ月半かかってようやくこの業者は生きたまま焼き殺すことを中止した。 農場で不要になった動物の殺処分方法は非人道的な方法が日常的にとられている。アニマルライツセンターが実態を把握することができたのはあくまでたまたまであり、内部情報があったためであり、極めて稀なことだ。つまりほとんど発見すらできない。そして、内部告発や複数の畜産農家からの話により、焼き殺すだけでなく、溺死させる、叩き殺す、高所から落とす、放置して餓死又は衰弱死させる、生きたままレンダリングに出すなどが行われていることがわかっている。 これらは現在、アニマルライツセンターはもとより、どの行政機関もほぼ把握できず、やめさせることができない。法律は機能しない。 あたりまえのことも守られない ?と畜場、50.4%が飲?できない *1 牛と畜場での飲水なしの係留時間最大24時間 *2 豚と畜場、86.4%が飲?できない *1 豚と畜場での飲水なしの係留時間最大30時間 *2 屠殺場にくる豚の多くは体重約115㎏であるため11.5リットルの水が必要である*3。8時間給水が断たれた豚は非常にのどが渇いた状態になり給水を開始していても翌日0.92%の豚が死に、4.6%の豚が病気になったという研究もある*4。 水が断たれる時間が長引き、塩分濃度が高まるほど症状はひどくなる。24時間水が断たれた場合、塩中毒を起こす可能性がより高い。 頭が震え口の周りに泡がつき、正常に立ったり歩いたりができない状態や、昏睡状態に陥り耳の内側が青くなっており、検死すると脳の一部が壊死するなどが観察されている。 飲水というアニマルウェルフェアの最も基本的な、あたりまえな項目。OIE動物福祉規約にも違反しているし、死亡が予測されるような状態に放置することは動物愛護法違反ではないだろうか。 しかし、動物愛護法は機能しない。 改善の兆しなし 採卵鶏が廃鶏にされたとき、長時間ぎゅうぎゅう詰めのコンテナの中、糞尿や卵まみれになりながら放置され、ゴミのような扱いをうける。 2018年3月にはじめて農林水産省や厚生労働省から改善通知が出された。通知から7ヶ月(2018年11月5日現在)、改善の兆しはない。 いつ調査しても、ハズレ無しで長時間放置が観察される。 殺す方法はいつまでたっても昔のまま ?本では気絶処理が?われない??処理場が多い。 急速な失血によって動物を殺すことを意図した切断は、組織損傷を知覚するための防御侵害受容系を激しく活性化し、動物に痛みを感じさせる。 内因性オピオイド誘発鎮痛は、屠殺中にしばしば起こらないことが多い。 その結果、喉の切断中に動物が極度の痛みを感じる危険性が高い。 咽頭が切られた動物がまだ意識している間に、動物が不安、痛み、苦痛および他の苦しみを感じることができるので、深刻な福祉問題が起こりやすい。 ーEFSA “WELFARE ASPECTS OF ANIMAL STUNNING AND KILLING METHODS” 2本の頸動脈切断場合60秒、1本の頸動脈切断122秒、2本の外頸静脈切断185秒、1本の外形徐脈切断233秒かかる。 ーGregory and Wotton, 1986 頸動脈の切断のみのと殺は、死への時間を?引かせる。 ー英国農業·?品産業技術総合研究評議会(現バイオテクノロジー·Th物科学研究会議)1984年報告 動物愛護管理法(現行法)には、「 第四十条 動物を殺さなければならない場合には、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。」と書かれているが、無意味だ。完全に不適切で苦痛の軽減が全く考えられていない状態はいつまでも続くし、改善の兆しがない。 残り続ける残虐な方法 採卵鶏の強制換羽を行っている農場は66%。そのうち絶食法は80.6%、絶水絶食法は5%。 強制換羽を行うことにより、死亡するニワトリが一定数必ずでるが、その死因は衰弱や餓死であり、動物愛護法にも違反する。絶水まで行う農場が残っていることは問題であり、そもそも代替手段があるにも関わらず絶食法・絶水絶食法が一般的に行われている事自体問題だ。これらに対し行政機関が改善のために動かないという理由がわからない。 代替手段があり、多くは移行しているのに残り続ける残虐な方法。実効性のある法律がもとめられる。 課題まとめ 畜産・と畜場では、法遵守の意識が大変薄い 暴力的な行為が一般化してしまっている 暴力が行われていても発見できない 畜産関係の公務員が暴力的行為を見つけても、動物愛護法やアニマルウェルフェアについての指導を行わない 法律をこう変えてほしい 畜産、輸送業、と畜場を動物取扱業に含める 動物愛護法内に産業動物についての条項を設ける 国際基準を守り、苦痛を与えない殺処分方法を規定する 連携機関に、”家畜保健衛生所””食肉衛生検査所””畜産に関わる地方行政部局”を含める 行政の反応は? 議員立法の動物愛護管理法で行政の意向が重視されるというのも不思議かもしれないが、実際に運用を行う行政の意向は、現実的な法律にするためにはやはり重要だ。 農林水産業は愛護法に関連するような事案に関し連携を取ることには前向きであり、都道府県にその旨通知している。アニマルウェルフェアの考え方に対応した飼養管理指針の周知にも取り組んでいる。虐待するような業者に対しては、以前より厳しい姿勢をとってくれている。 一方、屠殺場や食鳥処理場を所管する厚生労働省は、以前大臣答弁がなされたときのまま、アニマルウェルフェアは環境省であるからと逃げる。屠殺場や食鳥処理場の中に動物愛護の都道府県担当者が入っていくことはほぼ不可能であることは明白である中、このような考え方を示すのは、なんとも不合理であるし、あからさまな拒絶に見える。 食肉衛生検査所の職員は屠殺場にいつもいるのだから、虐待を見かけたときに指導くらいはしてほしいという最低限のことでしかない。これは職業上の義務でもあるであろうし、本来いち市民としても通報すべきところをしないものだから、連携機関に加えてほしいと要望しているのだ。 普通の感覚であれば、弱者が虐待されている様子を見つづけるのは苦しいことだ。これまでの判例の中には、以下のものがあり、見て見ぬふりができなかった人も中にはいる。 2010/7/6 栃木 産経新聞 牛を宙づりで窒息死 動愛法違反で再逮捕 食肉処理場で牛を宙づりにして窒息死させたなどとして、栃木県警生活環境課と大田原署は5日、動物愛護 法違反などの疑いで、群馬県伊勢崎市、回収業、男性被告(35)=食品衛生法違反罪で起訴=を再逮捕した。 容疑を認めている。県警などの調べによると、容疑者は2月中旬ごろ、栃木県大田原市の公営食肉処理場で、 牛1頭の前足にワイヤをかけて宙づりにし、窒息死させた疑いが持たれている。この方法では、牛が死ぬま でに20分ほどかかるため、県警は虐待に当たると判断した。容疑者は、同処理場から、食用検査で不合格に なった疾病牛の内臓を無断で持ち出したとして、食品衛生法違反の疑いで5月に逮捕された。 こういった人々は、動物たちの苦しみを前に、何もできないことを苦しいと感じてはいないだろうか。 農場や屠殺場の場から、あからさまな動物虐待がなくなることは、動物のためでもあると同時に人のためでもある。 だれか不都合を感じる人がいるのか? いるとすれば虐待したいと考える人だけだろう。 より積極的な虐待防止への取り組みを望む。 *1飲水設備の設置割合:2011年?肉衛生検査所調査 *2飲水時間の調査:アニマルライツセンター調査 *3https://porkcdn.s3.amazonaws.com/sites/all/files/documents/Youth/dehydration.pdf  *4 https://vet.uga.edu/ivcvm/courses/afip/conf06/wsc20/c02.htm

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ペットファミリーの欲しいものリスト

環境省・警察庁

虐待防止ポスター(PDF)

動物の虐待防止ポスター

 

環境省・パンフレット 

「飼う前に考えて!」

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